FX侍です、こんにちは。
昨日は新手法の独自サインツールで2戦2勝。
ユーロドルとゴールドで合計53pipsを獲得しました。(詳細は後ほど)
これで3日間の成績は、9戦8勝・トータル249pips獲得となりました。
昨日はその他にチャートを見ていないタイミングで「ドル円・ユーロドル・ポンドオージー」の3通貨ペアでサインが点灯していました。
ただその中で「ポンドオージー」に乗れなかったのが最大の後悔です(笑)
サイン通りにエントリーしていれば、最低でも170pipsは取れていたんです…
こちらも後ほど紹介します。
今回も昨日ブログに公開した新手法である独自サインツールの続報です。
サインツールの名前が決定
どーでもいいかも知れませんが、サインツールの名前を決めました。
その名も…Sindyです。
sin=スペイン語でwithout(~が無い)
dy=difficult(難しい)
Sindyは上記の2つの単語を組み合わせた造語で「難しくない」って意味です。
サインツールは結局は使う人次第で成績が大きく変わります。
その理由は、裁量判断でサインの取捨選択が迫られるから。
Sindyではロジック側でエントリーサインを取捨選択しているので、基本的にはサイン通りに使ってもそれなりの結果にはなります。
しかし勝率100%は有り得ないので、負けもあります。
そこで重要となるのが利確の伸ばし方ですが、この難しい部分がある程度ロジカルに対応できるようになっているのもメリットです。(※全く裁量判断が不要!って訳じゃないので勘違いはしないで下さい)
つまり、サインツール特有の難しさがほとんど無いのが特徴です。
↑これがSindyの名前の由来になってます。
侍らしくは無い名前ですが、今回のサインツールの内容を上手く表現した名前だと自画自賛してます(笑)
1月30日のトレード結果
独自サインツール「Sindy」を使った1/30のトレード結果を解説します。
こちらが決済した場所と結果ですが、利確サインは出なかったので2つとも裁量で決済しています。
しかし最近のユーロドルはボラが無くってダメですね^^;
1本目は裁量で利確。
その後の下落時に決済サインが出ましたが、裁量判断で保持。最終的に利確サインで決済。
昨日はガッポガッポ取れる!という相場ではありませんでしたが、それでも着実に利益をもたらしてくれました。
FX侍の独自サインツール「Sindy」の画像公開
こちらはサインを見逃して、エントリーできなかったポンドオージー。
買いサイン点灯後、3段階での利確ポイントがありました。
・最初の利確サインで決済すれば+63pips
・2個目利確目安(裁量)で決済すれば+110pips
・3個目利確目安(裁量)で決済すれば+170pips
(※裁量での利確目安も、基本ルールがあるのでそれに従えば問題なしです)
いや~、これを逃したのはデカイですね…
と言いながら、実際のサインツールの画像を見ないと何とも言えませんよね(笑)
さて、お待たせしました。
FX侍の独自サインツール「Sindy」を表示したポンドオージーのチャート画像です。
急騰前にサインがばっちり出てますよね。
基本的には白矢印でエントリー。
バツ印が決済(目安)のサインです。
ここで重要なのが利益の伸ばし方になりますが、それはFX侍オリジナルの簡単ルールを付け加えればOK。
ルールさえ覚えてしまえば、中学生でも結果は出るでしょうね。
ルールに従えば、今回のポンドオージーで最大170pipsは普通に取れます。
(チャートを見ていれば…という条件は付きますけどね)
はい、それがSindyです。
sin=スペイン語でwithout(~が無い)
dy=difficult(難しい)
↑コレを思い出してくださいね(笑)
Sindyの活かし方は、開発者であるFX侍が最もよく理解しています。
どういうテクニカルを加えれば、利益を伸ばせるのか?
ここがミソにもなるんですが、現在マニュアルを製作中です。
公開までもう少しお待ち下さい。
多分、来週には公開できるかな~と思います。
※予定ですけど…
マニュアルの準備に想像以上に時間がかかりましたが、Sindyがリリースしました。
詳細は下記をご覧ください。
この記事へのコメントはありません。