FX侍です、こんにちは。
大手ファンドが用いるロジックを組み込んだ独自サインツール「Sindy」のリリースから3日。
お陰様で多くの方に手にして頂いてます。
でもさぁ…実際どんなサインが出てるの?実例カモン ლ(╹◡╹ლ)
って声がザワザワ聞こえてきます(笑)
そこで今回は『直近の相場でSindyがどんなサインを出しているのか』をご紹介します。
ちなみにSindyのサインは現在足の始値で、1本前にサインが出る仕様です。
そのため、サインの付いた足でのエントリーではありません。
ごく稀にリペイントする事もありますが、対処法はマニュアル化済みです。
なので「エントリーしたのにサインが消えたぜ!」という事は基本的には無いのでご安心を。
記事後半で『Sindyで簡単に勝てる理由』も解説しているので、ぜひご覧下さいね。
直近のSindyのサイン状況
それでは15通貨ペアでSindyがどういったサインを出しているか、その状況を。
チャートはクリックで拡大表示しますので、じっくりチェックしてみて下さい(笑)
ちなみに白い矢印がエントリーサインです。
ドルストレート通貨ペア
クロス円通貨ペア
ユーロクロス通貨ペア
ポンドクロス通貨ペア
Sindyで簡単に勝てる理由
昨日なんかはポンド系のサインに乗れば爆益でしたね。
ただ今週の相場では、Sindyのサイン数がいつもより少ない印象です。
まぁ監視する通貨ペア数を増やすことで、エントリーチャンスは確保できますけどね。
当たり前ですが…上記のチャートに表示された全てのサインでエントリーするのではありません。
闇雲にエントリーして勝てる日もあるでしょうが、長続きはしません。
裁量目線で最低限の取捨選択をすることで勝率を高められます。
また、裁量でも判断の難しい「利益の引っ張り具合」で、最終的な利益額は変わります。
ハイ、出た―!サインツールの癖に難しい裁量判断、出た―!
ウザ━━━━━(´Д`)━━━━━ イ
って思いましたよねw
痛いほど分かりますよ、その気持ち。
FX侍も初心者時代にサインツールを使って、そう感じましたから。
裁量が難しいからサインツール買ったのに、裁量が結局必要なのかよ!って(笑)
そこでSindyでは、見送るサインの判断方法を完全にマニュアル化してあります。
既に配布した方の利益を守るためにも、思いっきりボカしてますが…
これを読めば、不用意な負けを減らすことは十分に可能です。
基本的には3パターンを避けるだけなので、特に難しいことはありません。
サインを見送った時に限って、トレンドが出て伸びてくよ…(´·ω·`)カナシイネ…
というサインツールあるあるへの対処法もマニュアルに記載済みです。
要するに、マニュアルをしっかり読めばSindyをフル活用できるって事です。
・負けを減らして勝率を上げる方法
・裁量判断で利益を引っ張る2つのテクニカル
この点を学べばSindyで稼ぎやすくなるのに加えて、裁量トレードのスキル向上にも役立ちます。
Sindyの基本ロジックは、大手ファンドのトレード手法
更に…弱点を補って長所を伸ばす方法は、FX侍がマニュアル化
しっかりとマニュアルを頭に入れてSindyを使えば、1週間トータルで負ける確率は非常に低いはずです。
ただし…以下に該当する方はそもそもFXに向いてないのでご遠慮下さい。
・マニュアルを読むのも面倒で楽して稼ぎたいという方
・勝率100%じゃないと気が済まない方
開発者としては、真剣にFXに向き合っているけど思うように勝てない方にSindyを使って頂きたいです。
利用料金の負担は、極限まで抑える仕組みとなっています。
詳細は下記をご覧下さい。
サインツールに対して良い思い出が無い…という方のお申し込みもお待ちしております。
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