アプロスのマニュアルを修正している理由

アプロスのマニュアルを修正している理由

FX侍です、こんにちは。

実は…
ちょっと前からアプロスのマニュアルの修正作業をしています。

え?何のためにって?(・∀・)

気が向いたからですよw

 

驚くイラスト

 

と言うのは冗談で、アプロスと燕返しの相乗効果が目的です。

 

相場の流れに沿った手法を選べるように

トレード手法はその時の相場状況に合ったものを使わないといけません。

トレンド時にレンジの感覚で逆張りすれば火傷します。
逆にレンジの時にトレンドフォローで伸ばそうと思っても無理な話です。

当たり前すぎて、言うまでも無いことですけどねw

でも「その見極めが難しい」と感じている人も意外と多いんですよね。

 

そもそもトレンドの定義が分からないじょ…(*´Д`*)

という方のためにトレンドフォローの『アプロス』が存在しています。

そんな中で先日、天底からの切り返しを狙う『燕返し』をリリースしました。

両者で狙う場所はこんな感じで明確に異なります。
アプロスと燕返しの違い
天井圏・底値圏からの切り返しを『燕返し』で狙い、トレンドが発生した所を『アプロス』で狙います。

うまくいけば上から下まで、下から上までを取れちゃいますね(*´ー`*)ワンダホー

まぁ実際の相場はこのイラストみたいに綺麗に動きませんが、トレンド発生時と高値圏・安値圏での値動きの特性を知ればチャートの見え方は大きく変わりますよ。

合理的なシナリオが描ける場所でトレードを繰り返すことがトレーダーのやるべきこと。
微妙な場所でのトレードを見送れるようになるだけでも勝率は大きく向上するんです。

 

リニューアル版マニュアルについて

アプロスのマニュアルを作成した当時に比べて経験値も増えましたし、それを言語化できるスキルもアップしたので、今回マニュアル修正に踏み切った次第です。

また、燕返しのリリースで【トレンドフォロー+天底からの切り返し】と言う一連の流れのトレード手法が完成したので、体型的にまとめるのに良いタイミングというのも理由です。

まだ数週間ほど時間はかかる見通しですが、リニューアル版マニュアルが完成次第『アプロス限定メルマガ』にて配布いたします。

アプロス配布時のメールに記載してあるフォームから登録できます。

アプロスをより良いものにアップデートいたしますので楽しみにお待ちください( ・∇・)

 

少々お待ち下さいのイラスト

 

アプロス?燕返しってなんぞ?と言う方は下記をご覧ください。

当ブログでしか手に入らないトレード手法
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