欧州勢とアメリカ勢が入り乱れるNY時間の戦い方と注意点

値幅が最も大きくなるニューヨーク時間の特徴

FX侍です、こんにちわ。
昨日の寝る前に買ったドル円ですが、朝から30pipsの利確ができたので今日も頑張れそうです(笑)

12月7日のドル円で30pips取れたのでキャプチャ

さて今回は会社員トレーダーの参入が最も多いニューヨーク時間(以下NY時間と記載します)についての解説。

目安となる時間帯は以下の通り。

夏時間:21時~1時頃
冬時間:22時~2時頃
※東京時間と同じように、NYの株式市場が始まると本格的に動き始めます。(夏時間は22:30~、冬時間は23:30~)

日本人の個人トレーダーも多く参入するFXのゴールデンタイム。
既に市場に参加している欧州勢に加えて、アメリカが参入してくるので大きく動きます。

そして市場参加者が多いだけでなく、NYオプションカットやロンドンフィックスといった注目イベントもあるので、必然的に値動きが大きくなります。

21時~24時はアメリカの経済指標が発表され、欧州勢とアメリカでユーロと米ドルが盛んに売買されるので、【ユーロ/米ドル】の値動きが大きくなります。

ただし米ドルの取引量が多いので、夕方と比べると必然的に【米ドル/円】の動きも大きくなります。

NY時間でトレンドが変わったユーロドルの解説

ニューヨーク時間でトレンドが継続したチャートの解説
※画像はクリックで拡大表示します

東京時間からロンドン時間まで、ユーロドルは綺麗にダウを描いて上昇。

しかし19時に記録した高値の更新に20時過ぎにトライしたけど失敗。
綺麗なダブルトップが出現し、トレンド転換サインとなりました。

そしてNY勢が本格参入する22時でも直近高値を更新できず、ネックライン周辺で頭を抑えられて下落。

セオリー通りで攻めるなら、22時半過ぎの陰線で売りですね。
SLはダブルトップから5~10pips程度上に置きます。

安値を切り下げ、高値も切り下げ、ダブルトップ以降で下落トレンドに変わりました。

抵抗をブレイク後も値を戻すことなく、NY時間が始まった22時から2時までの4時間で最大90pips下落。

NY時間で綺麗にトレンドが出たチャートでした。

NY時間で大きなレンジとなったユーロドルの解説

ロンドン時間とニューヨーク時間で大きなレンジを作ったチャート解説
※画像はクリックで拡大表示します

これはNY時間で大きなレンジとなったチャートです。

ロンドン時間の高値・安値の両方を抜くのが嫌らしいですね(笑)

このようにロンドン時間・NY時間で明確なトレンドが出ない場合もあります。

トレンドが出ない場合でも、前の相場参加者(NY時間ならロンドン勢が該当)のストップを狩りに行く動きを見せるのも特徴です。

NY勢もちらほら参加し始める21時頃から上昇して、1.4000ラインを明確に抜けられずに下落。

ユーロドルは暫くの間1.4000ラインをしっかり抜けるかがポイントです。

この日(11月29日)もヒゲで一瞬抜けただけで、何度も上値トライしますが押し戻されています。
しかし明確に下げるほどの材料も無かったので、明け方まで値幅25pips程度のレンジ。

このようにNY時間でもトレンドが出ずに、レンジになる事も珍しくありません。

NY時間のトレードで注意する事

値動きの大きなNY時間は一部分でも取るべし!

エントリー前に必ずアメリカの重要指標を確認する
→ 雇用統計・GDP・ISM製造業景気指数など注目度の高い指標やFOMC関連は必ずチェック。

天底を取ろうと思わなくてもOK
→ 欲張って天底を狙うより、値幅が大きいので動きの一部を取るだけでも10pips以上は取れる。

ポジションを放置して寝ない
→ 寝る前にポジションを閉じるか、保持する場合にはTP・SLを必ず入れて寝ること。夜中のトランプのTwitterで景色が変わっている事もあります。

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