FXで勝率は重要なのか?

FX侍です、こんにちわ。

今回は「FXで勝率は重要か?」という話。

私、勝率90%です( ̄‥ ̄) ドヤッ!

な~んて聞くと「さぞ儲かってるんだろう…」と思うでしょうが、FXでは勝率だけに着目してはダメ。

どっかで書いた記憶がありますが、FXで最も重要なのは『資金が増えているか?』という点です。
(増えた資金を出金するのが最終ゴールですけどね)

例えば下記は、FX侍も昔使っていた某EAのデータ。
某EAの勝率データ

勝率92.2%のEAなんてヤバいですよね。
これ回してれば勝手に儲かるやん!と思えるレベル。

でも実際の収益グラフはこんな感じ。

勝率90%超えEAの収益グラフ
※このEAは現在は販売停止になっており、叩く目的ではないので誤解なきよう。

1回の負けによる損失額が大きく、コツコツドカン型の代表的なグラフです。

9回の勝ちトレードで積み上げた利益を、1回の負けで吹き飛ばしてしまう内容でも…勝率90%になるんです。

・利確は手堅く数pips
・損切りは(できるだけしたくないから)200pips

こうしたトレード内容であれば、勝率を高めることは可能です。

要するに、損切り幅を大きくすれば勝率は簡単に上げられます。
負ける回数を減らして、勝ちを増やせばいいだけなので。

これで勝率のカラクリは理解できましたねw

勝率も高くて利益も増えていくのは最終的に目指す形ですが、勝率だけに着目するのはちょっと違うって事はお分かり頂けましたね。

FXでの現実的な勝率とは

勝率が高ければ勝ちトレードが多いので気分は良いです。
気分だけの問題ではなく「成功体験を積む」という点でも高勝率は大切です。

しかし先述のように、あまりに損失額が大きなコツコツドカンは考えもの。

コツコツドカンの程度問題

逆に勝率20%程度でも資金を増やすことは可能ですが、あまりに負けが多いと精神的にその手法を継続できない人が多いのも事実。

そうした状況も加味して…

FX侍が考える現実的な最低限の勝率は60%~70%を目安にしています。

この範囲に収まっていて、資金が増えている(=PF1以上)のであればまずはOKです。

・多少の負けトレードがあっても資金が増えている
・そこそこトレードで勝てている実感がある

こうした「多少の負けは問題なし」と思えるような状態になれば、後はトレードを積み重ねる度に資金は増えていきます。

 

ですが…

そのレベルに行き着くまでが大変で、多くのトレーダーが道半ばにして去っていくのが現実。

優位性の高いトレード手法を学ぶ事と同様に、合理的な損切りスキルを磨くことも重要です。

『トレード手法』に関しては、当ブログ内に多数掲載しているので参考にして下さい。
→トレード手法の記事一覧を見る

『損切りスキル』については、下記の記事を参考にして下さい。
→ストップ(損切り)の5つの基本ルール

 

FXで生活していく、FXでガッツリ儲けたいという事なら「最低でも勝率80%以上」は欲しい所。
しかし最初から過剰に高い勝率を求めるのは無理なので、現実的で負担の少ない勝率(60~70%が目安)で資金が増える状態をまずは目指しましょう。

まずはこのレベルを目指して、トレード技術を磨きましょう。
そこから手法をブラッシュアップして、勝率を高める施策をすればOKです。

何事も順番が大事です。

平均的に勝率70%以上が出るようになればロットを少しずつ増やして行く事もできます。
逆に言えば、勝率50%程度でロットを上げるのは博打と同じなので止めましょう。

 

ある程度のレベルに行くまでをショートカットしたい!という方は、FX侍テンプレートや独自開発サイン「アプロス」をお勧めします。

→FX侍テンプレートの詳細を見る
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裁量トレードのスキルアップに繋がること、間違いなしです。

 

ちなみに15日間で資金を2倍した事もありましたが、その時の勝率は90.48%でPFは11.92でした。
その時のトレード戦略については、下記を参考にどうぞ。

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