FX侍です、こんにちは。
最近はめっきりSindy頼りのトレードで勝ちを積み重ねてます(*´ω`*)
マニュアルに記載した裁量判断で期待値の高いエントリーを絞り込むだけなので、最低限の労力でトレードができるのが大きなメリットですね。
最近はもう何pips取ったかを確認するのも面倒なほど、良い思いをさせて貰ってます(笑)
先週2月24日～28日のSindyのサイン状況
先週1週間の15通貨ペアでSindyがどういったサインを出しているか、その状況をご覧下さい。
チャートはクリックで拡大表示しますので、じっくりチェックできます(笑)
まぁ、全てのサインでエントリーする訳じゃありませんが
・白い矢印がエントリーサイン
・100pipsのラウンドナンバーに緑の横線
・日付の移り変わりに縦の区切り線
ドルストレート通貨ペア
▼ユーロドル(EUR/USD)
▼ポンドドル(GBP/USD)
▼ドルスイスフラン(USD/CHF)
▼ドル円(USD/JPY)
▼オージードル(AUD/USD)
▼キウイドル(NZD/USD)
クロス円通貨ペア
▼ユーロ円(EUR/JPY)
▼ポンド円(GBP/JPY)
▼オージー円(AUD/JPY)
▼キウイ円(NZD/JPY)
ユーロクロス通貨ペア
▼ユーロポンド(EUR/GBP)
▼ユーロオージー(EUR/AUD)
▼ユーロニュージー(EUR/NZD)
ポンドクロス通貨ペア
▼ポンドオージー(GBP/AUD)
▼ポンドニュージー(GBP/NZD)
Sindyと先週の相場について
先週は新型コロナウイルスによるリスク回避ムードとなり、日経平均もNYダウも暴落とも言える大幅下落の1週間でした。
当然ながら為替にも影響を与えましたが、特にドル円の景色が一変したので頭を切り替えるのが難しかった人も多かったと思います。
2/17～21：112円を突破する大幅上昇
2/24～28：107円中盤までの大幅下落
こういったトレンド転換の局面で負ける人が多いので要注意ですね。
先週はボラティリティが高かったので、どこかの通貨ペアで大きく取れば1週間で100pips程度は余裕でしたね。
FX侍の場合は1日20～40pips程を取る事が多いですけどね。
ただ、何度も言っているように「サインを見極める」ことが何よりも重要です。
それによって期待値の高いサインだけで勝負ができるので、自ずと勝率も上がり利益も膨らんでいきます。
サインの見極め方については、PDFマニュアル・動画マニュアルで解説しているので、Sindyだけではなく裁量トレードにも普通に活用できます。
マニュアルをしっかり頭に入れれば、（語弊があるかも知れませんが）楽に勝てちゃいます。
ここだけの話ですが…Sindyのテンプレートに入っているインジケーターを使って、裁量でも勝ってる人もいるそうですｗ
Sindyの利用料金の負担は、極限まで抑える仕組みとなっています。
ご興味のある方は、下記をご覧下さい。
サインツールに対して良い思い出が無い…という方のお申し込みもお待ちしております。
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