今からEA小次郎を始めるって…ぶっちゃけタイミング的にどう?

FX侍です、こんにちは。

先日ブログ読者さんからこんなご質問をいただきました。

 

最近ブログに載せてる小次郎の収益金額が減ってるけど、今から小次郎を始めるってどうなん?

 

よ〜く見て頂けているようで嬉しいですね( ´ ▽ ` )アザマース

確かに推移を見てみるとこんな感じ。

2023年の小次郎の推移
1月 :44万7563円
2月 :47万4370円
3月 :55万6659円
4月 :8万4526円
5月 :9万7830円
6月 :18万2085円
7月 :4万5001円
8月 :2万1039円
9月 :40万8026円
10月:22万6006円
11月:11万2934円
(※試験的な意味で色々設定を変えているので、波の増減が大きくなりがちという背景はあります)

1月〜3月までの好調期をベースに考えると不調期の数字の低さは目につきます。

しかしEA小次郎のロジックから考えると、
実は…運用をいつ始めても大きな問題にはなりません。

むしろFX侍が不長期に小次郎を始めた人の方が利益率が大きいこともあります。

ではその仕組みを解説していきますね( ・∇・)

 

EA小次郎はいつ始めても大差なし

まずEA小次郎のハーフアンドハーフの仕組みをおさらいしましょう。

下記のようなイメージで小次郎は売買を繰り返します。

ハーフ&ハーフのイメージ

大きな目線で見ると、通貨ペアはある一定の範囲内のレンジと言えます。
その大きな上下動に合わせて、上がったら売り・下がったら買いを繰り返す仕組みです。

 

上記は簡略化したイラストですが、実際の値動きでは下落トレンドであっても一直線に下がることありません。

下落中の値動き
このように必ず戻しを入れながら下がっていきます。

この上下動の中で小次郎は下記のように動きます。

下落中の黒ラインで買いポジションを積み重ねる
  ↓
戻しの赤ラインで買いポジションを利確する
  ↓
下落中の黒ラインで買いポジションを積み重ねる
 ↓
戻しの赤ラインで…

これが小次郎の仕組みですが、非常にシンプルなので特に難しくありませんよね。

 

じゃあ小次郎の不調期には何が起きているのか?
という疑問は、下記を見ればかんたんに分かります。
小次郎の不調期が起きている背景
赤枠で囲んだ部分が小次郎の不調期です。

・利確できる押しや戻しが無い状態で値動きが進む
・想定変動幅を超える

こうしたタイミングの時には利確ができないので、小次郎の収益は自ずと低くなります。

しかしスワップが貯まる通貨ペアを運用していた場合は、ただ耐えている裏側で地道にパワーを貯めており、それが後に収益となって返ってきます。

 

小次郎を始めるタイミングによる差

小次郎の収益は、運用を長く続けるほど大きくなります。

しかし始めたタイミングによって、下記のような差が生まれます。
(黒ラインで買いポジを建て、赤ラインで利確という流れです)

小次郎の運用開始時期による違い

利確の金額を比べると…Aさんが最も多く、次いでBさんとなり、Cさんはまだ利確ゼロ。
含み損金額を比べると…Aさんが最も多く、次いでBさんとなり、Cさんが最も含み損は少ない。

 

現在値でのそれぞれの思いはこんな感じでしょうか。

Aさん:利確もそこそこされたけど含み損がこれ以上増えないといいなぁ…
Bさん:含み損はあるけど利確もされてたし中々いい感じだな〜
Cさん:全く利確されずに含み損だけ増えるんだけど、どうなんこれ…

このように三者三様の思いがあるでしょうね。

小次郎を始めたタイミングによって短期的にはこのような差が生まれます。

 

しかし長期的に見れば、価格はいずれ戻っていきます。

通貨ペアの値動き

全員の含み損は利確に変わり、早く運用を始めていたAさんの利益が最も高くなります。
(上記イラストの通貨ペアがプラススワップであればAさんはウハウハですねw)

この原理があるので、小次郎を始めるタイミングによる差は無いと言えます。

むしろ早く始めた方がトータルの利益は大きくなるのは言うまでもありません。

 

まとめ

小次郎を運用していれば良い時も悪い時もあるのが当然です。

しかし運用を続ける時間が長いほど最終的な利益額が大きくなるのは間違いありません。

下記のイラストをご覧ください。
どこの時点を切り取って見るのか?によって、その時々の印象はまるで変わります。

小次郎の運用開始時期による違い

価格が最安値の時で見れば…
Aさんは含み損の大きさに心配しているけどCさんはそこまででもありません。

価格が最高値の時で見れば…
A〜Dさんは含み損の大きさに心配しているけどEさんはそこまででもありません。

その時々の局面で苦しさは変わりますが、トータルで見れば長く運用している人ほど利益額が大きくなります。

 

重要なのは小次郎を始めるタイミングではありません。
逆風の時にでも諦めずに運用を続けることです。

 

冒頭に載せた2023年の推移をもう一度見てみましょう。

2023年の小次郎の推移
1月 :44万7563円
2月 :47万4370円
3月 :55万6659円
4月 :8万4526円
5月 :9万7830円
6月 :18万2085円
7月 :4万5001円
8月 :2万1039円
9月 :40万8026円
10月:22万6006円
11月:11万2934円

8月から9月にかけて大きく利益が伸びたのは、耐えていた含み損のポジションが一気に利確されたから。

仮に9月から運用を始めていたらこの数字は出ていません。
9月以前からの含み損があったからこそ出せた数字なんですね。

短期的な好不調に振り回されず、運用を続ける重要性が伝わったでしょうか。

 

というわけで…

小次郎は今から始めても全く問題はありません( ・∇・)ノープロブレム
繰り返しになりますが、重要なのは『運用を続けること』です。

 

EA運用時に欠かせないリスク管理については、マニュアルや限定記事でカバーしているのでご安心を。

ハイリスクハイリターンではなく、堅実に資金を増やしてくれるEAをお求めの方に小次郎は最適です。


 

ちなみにFX侍の地元の友達(FX素人)は小次郎を4口座で運用していますが、来年ぐらいに更に口座を増やす予定だそうです。

感覚的には資産運用として小次郎を使っているみたいですね。

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