監視する通貨ペアの数は絶対に増やすべき理由

監視する通貨ペアの数は絶対に増やすべき理由

FX侍です、こんにちは。

今回は監視する通貨ペアについての話。

・通貨ペアは絞ってじっくり監視する
・監視する通貨ペアは増やしていく

探せばどっちの意見もあるでしょう。

探してないけどw

結論から言うと、監視する通貨ペアの数は絶対に増やすべきです。

絶対にです。

その理由を解説します。

監視する通貨ペアの数を増やすべき理由

監視通貨ペアを増やすべき最もシンプルな理由は「単純にトレードチャンスが増えるから」です。

通貨ペア2つ VS 通貨ペア4つを比べた場合、単純にチャンスが2倍とはなりませんが、チャンスが増えるのは明白な事実です。

例えば欧州通貨に下降トレンドが出て戻り売りチャンスを待っている時、ポンドドルは戻ってこないけどユーロドルは戻り売りが決まった。というケースも普通にあります。

トレード手法がしっかり身に付いている方であれば、監視通貨ペアを増やすほどチャンスは増えます。

例えば下記はUSD/THB(タイバーツ)というマイナー通貨ペアですが、比較的キレイな上昇トレンドを描いています。

▼USD/THBの1時間足チャート(クリックで拡大します)
▼USD/THBの1時間足チャート

前回高値で反発上昇という、理想的なブレイクを繰り返しながら上昇しているのが分かります。
(参考)ブレイクアウトでダマシを見分ける方法

別に超マイナー通貨ペアまで監視すべき!という事ではありません。
通貨ペアの数を増やせば、こういったチャンスが色んな所に転がってるよって事です。

判断に迷う通貨ペアを無理にトレードする必要はなく、キレイなチャートで判断しやすい通貨ペアで勝負すればいいんです。

その選択肢(=通貨ペア)が多ければやりやすいチャートに出会う確立も単純に上がるってことです。

やりやすい綺麗なチャートについては下記で解説してるので参考にどうぞ。
避けるべき汚いチャートと併せて理解すれば、勝率アップにも繋がります。

 

そして通貨の強弱もパッと把握できるようになると、トレードの精度も高まります。

下記のドルストレートの通貨ペアを見て通貨強弱が分かりますか?

▼ドルストレートの通貨ペア比較
ドルストレートのチャートから見る通貨強弱

通貨別の正確な順位をつけるにはクロス通貨ペアも見ないといけませんが、強い(弱い)グループを把握することはできます。

基本は米ドルを主体に考えますが、上記を見る限りドルに明確なトレンドは出ていません。

右側3列(カナダ・オージー・キウイ)はドルが強いですが、対ユーロでは弱気・対ポンドは横横・対円は下・対スイスは下という具合です。

つまり上記チャートから、強い=円・スイス・ユーロ、弱い=カナダ・オージー・キウイという大まかな強弱関係が分かります。(更に詳細な強弱を知るには後述のようにクロス通貨ペアを見ます)

 

強いグループの円・スイス・ユーロのクロス通貨ペアを見れば、明確な強弱が分かります。

▼ユーロ円・スイス円・ユーロスイスの比較
ユーロ円・スイス円・ユーロスイスの比較

・ユーロと円では円が少し強い
・スイスと円ではスイスの方が強い
・ユーロとスイスではスイスの方が強い

この事から【スイス>円>ユーロ】という順番で買われていると分かります。

通貨強弱をトレードに取り入れるのであれば、買うべき通貨はスイス。
同様の手順で弱いグループのクロス通貨ペアを見て、最も弱い通貨を売るという流れになります。

ある程度の慣れは必要ですが、複数通貨ペアを監視することで通貨強弱は把握できます。

通貨強弱については、下記も参考にどうぞ。

まとめ

監視する通貨ペアを増やす目的は「トレードしやすい状態の通貨ペアを見つける事」です。

選択肢が多ければ、見つかる確立が高くなるよねって単純な話です。

ということは、それなりのトレード手法が身に付いていなければ監視通貨ペア数を増やしてもあまり意味はありません。

複数の通貨ペアでいつでもトレードできる準備を整えておく必要があるので。

逆に大したエントリー理由もなく目先の値動きにだけ反応してトレードしちゃう方は、監視通貨ペアが多くなるほど負けるスピードが加速していきます。

 

要するに…トリガーを待っている状態で監視するってのが正解です。
(参考)セットアップとトリガーとは?を分かりやすく解説

それができる人は絶対に監視通貨ペアは増やすべき。

 

トレード手法がまだ定まってないんだよね…という方はアプロスをお勧めします。

マニュアルで解説している波のカウントをチャートに書いておけば、監視する通貨ペアを増やしてもトリガーを待つだけです。

選択肢を増やして高勝率な場所だけを贅沢に選ぶってことができますので。

FX侍塾のご案内
サインツールアプロスの紹介

同じカテゴリ内のオススメ記事

  1. FXで負ける人・退場する人の典型的な3つの特徴
  2. 触るな危険!要注意の通貨ペア

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP