高確率で反発するサポレジゾーンの探し方

高確率で反発するサポレジゾーンの見つけ方

FX侍です、おはよーございます。

今回は高確率で反発するサポレジゾーンの見つけ方について。

反発しやすいサポレジゾーンをローソク足から判断する方法を解説します。
サポレジゾーンを背にしてエントリーする事で、負けにくいトレンドフォローができるようになります。

要領さえ分かれば大して難しくないので、初心者の人でも確実に抑えておきましょう。

機能しやすいサポレジゾーンを4時間足で探す

以下はドル円の4時間足チャートです。(※あえて右側の直近部分を隠しています)

大きな下落の後に、2回も急激に上昇していますが、どちらも長めの上ヒゲで終えています。
急騰を上ヒゲで押さえつける=売り圧力が強い価格帯と考えられます。

MT4の四角形を使って、この売り圧力が強い価格帯をレジスタンスゾーンとして囲んでおきます。

▼売り圧力が強くヒゲとなった部分を四角形で囲む(クリックで拡大します)
4時間足で売り圧力が強いゾーンを探す

四角形のレジスタンスゾーンをどのように書いたのか、詳細を解説します。

◆上限
上ヒゲの上限。買いが続かなかった=売りに負けた場所なので、そこを上限とします。
 
◆下限
2回目の急騰後、上ヒゲを埋めに行ったローソク足の実体が止められた場所。
「上ヒゲになったけど、もう一回上昇だ!」という買い勢力を押さえ込んだ位置です。

2回の急騰が同じような場所で止められたので、そこには強力な売り圧力があると推測できます。

そのレジスタンスゾーンを背にしてショートすれば、自ずと勝率は高くなりますよね。
屈強な用心棒を従えているような感覚でしょうかw

ではその後、売りが強いレジスタンスゾーンで価格がどう反応したのかを見てみましょう。

 

青いレジスタンスゾーンで上昇が見事に4回も止められています。

強力な売り勢力が存在していることが明らかです。

▼レジスタンスゾーンで4回も止められた(クリックで拡大します)
売り圧力が強いゾーンを抜けられずに頭を押さえつけられる

長い下落で下目線の人も多くなっているので、戻り売りを仕掛けるには最適な場所ですね。

※具体的なエントリーポイントについては後述します。

 

チャートに四角形を描画するススメ

FX侍はチャート分析にMT4の四角形をよく使いますが、結構便利なのでお勧めです。

5分足などの短期足のチャートを見ていても、四角形で書いておいたレジスタンスゾーンに近づいてくれば、パッと見で分かりやすいのが大きなメリットです。

水平線を使う人は多いですが、必ずしも価格がピタリと止まる訳ではなく、多少ブレますよね。
数え切れない人達が相場に参加しているので、多少ブレるのは当然です。

ある程度の幅を持ったゾーンで考えると、サポレジが分かりやすくなります。

MT4で四角形とかの図形描画を使う人って少ないんですが、意外と見やすくて良いですよ。

下記で紹介したインジを使うと楽になるのでお勧めです。

エントリーできる場所を探す

具体的なエントリー位置を探るため、レジスタンスゾーン付近での1時間足の動きを見てみましょう。

▼レジスタンスゾーン付近での動き(クリックで拡大します)
売り圧力が強いゾーンに反応している1時間足の様子

A〜D地点のそれぞれのエントリー根拠を短期足のチャートを使って解説するのは、流石にちょっと面倒なのでエントリー概要を書いておきますw

お盆周辺の夏枯れ相場で発言や仕掛けで急に動くので、テクニカルがいつもより通用しにくい相場ですけどね。

◆A地点
1時間足で長い上ヒゲとなっており、短期足では急騰後に急落している場面です。
急騰中に売るのはギャンブルですが、一旦下落してからの戻しで上昇力が弱まっているのを確認して売りです。(※5分足チャートを見れば、言っている意味が分かると思います)

◆B地点
5分足で見ると何度も高値にトライしている様子が分かります。
焦って入る必要はないので、こちらも高値を更新する上昇圧力が弱まってきたのを確認して売りです。
(※陽線が短くなってきた、陰線が増えてきた、陰線が大きくなってきたなども目安になります)

◆C地点
基本的な考え方はB地点と同じです。
他には1時間足のローソク足で、コマ+長めの陰線で売りエントリーでも良い場面です。

◆D地点
5分足を見るとローソク1本で急落しているので、急落に乗っかるエントリーはできませんね。
ただし1時間足で強烈な陰線で包み足になっているので、それを確認してから売りで入るのが安全です。

基本的には上昇圧力が弱まって下がり始めたのを確認してからエントリーするのが安全です。

できるだけ高い場所から売りたい気持ちは分かりますが、安定した勝率を出すためには押し戻り(今回の場合は戻り)の勢いがなくなって、本来のトレンドに戻り始めたのを確認してから入るのが鉄板です。

下記でも詳しく解説してますが、勝率が安定しない人ほど抜けている視点です。

まとめ

・長いヒゲが同じ場所で出ている
・同じような場所で価格が止まっている

こうしたサポレジゾーン候補となる場所を四角形で書き残しておきましょう。

短期足でも考え方は同じですが、上位足になるほどノイズが少なくなるので見つけやすくなります。

サポレジを可視化しておけば「サポート手前で売る・レジスタンス手前で買う」という悪手を避けられます。

 

続編として利確の考え方を下記で解説してるので、併せてチェックすると理解が深まります。

サインツールアプロスの紹介
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