逆張りトレードで活用した利確目安を計る2つのフィボナッチ

逆張りトレードでの利確目安を2つのフィボナッチで探る方法

FX侍です。こんにちわ。

昨日は猛暑の中で、「親子遠足」という息子の保育園の行事に参加してきました。

完全に真夏の猛暑の中、屋外イベントは辛すぎる…
疲れを引きずったまま月曜日を迎えました^^;

さて今回は、逆張りトレードでの利確について。

トレーダーにとって利確は永遠のテーマでもありますが、色々な目安があります。

利確ポイントを高値安値にするのは、特に解説する必要はないほど基本中の基本です。

なので、今回はフィボナッチを使った利確の一例を解説します。

利益を伸ばす方法の一つとして参考にして下さい。

フィボナッチ・リトレースメントで利確目標を探る

前回の記事で、ドル円の高勝率な逆張りトレード手法を公開しました。
要は強力なサポレジを見つけて、それを背にエントリー!って内容です。

詳細はこちらの記事をチェックして下さい。

上記の内容を加味した上で、逆張りでエントリーした際の利確目標をどこにするか?という解説です。

下記はドル円4時間足チャートです。

青い四角形は、上昇が阻まれている強力なレジスタンスゾーンです。

直近の大きな上げに対するフィボナッチリトレースメントを引いています。
そしてレジスタンスを背に、4時間足の包み足を確認して下記チャートのようにショートしたとします。

フィボナッチリトレースメントを使った利確目標の事例1

フィボナッチリトレースメントの38.2まで到達していますね。
ざっくり4時間足の包み足だけでエントリーした場合を仮定していますが、38.2でサクッと利確しても約20pipsは取れています。

本当は短い時間足で根拠を重ねてエントリーしないといけませんが、今回は概略の解説なので省略します(笑)

ちなみにフィボナッチリトレースメントの引き方には2種類あります。

1つは、目立つ大きな上昇下降を基準として引くパターン。
大きな波形認識を基準にフィボナッチリトレースメントを引いた事例

もう1つは直近の上昇下降を基準として引くパターン。
直近の値動きを基準にフィボナッチリトレースメントを引いた事例

レジスタンスに反応した包み足でざっくりエントリーした場合を想定しても、フィボナッチリトレースメントに反応した場所で止まっていますね。

・目立つ大きな上昇下降を基準として引く
・直近の上昇下降を基準として引く

どちらの方法でもフィボナッチリトレースメントに反応して価格が止まるケースが非常に多いので、押しや戻りを探る以外にも利確目標としての機能も果たせます。

23.6を突破したら、次の目標は38.2。
そこも突破したら50.0が次の目標…というように、段階的に利確目標を伸ばしていく事もできます。

フィボナッチリトレースメントについては、下記でも詳細に解説しているので参考にどうぞ。

フィボナッチ・エキスパンションで利確目標を探る

フィボナッチエキスパンションは、リトレースメントよりも使う人が少ないかもしれません。

しかし中々優秀なツールなので、これを機に使ってみて下さい。
MT4の『挿入 → フィボナッチ』の中にリトレースメントがありますので。

フィボナッチエキスパンションを使った利確目標は、以下の画像のようになります。
フィボナッチエキスパンションを使った利確目標の事例

リトレースメントに慣れている方だと、設定値が少ないのでスカスカした印象かもしれません(笑)

それでもシッカリと価格が反応している様子が分かります。

エキスパンションは慣れていないと使い辛いかもしれませんが、効果は中々のものです。
※いずれフィボナッチエキスパンションについては記事を書く予定です。

いや~、フィボナッチって凄いですね。

どうしてココで価格が止まったの?と疑問に思った時は、リトレースメントやエキスパンションを使ってみると…そこに答えがあるケースも多いです。

欧州勢はフィボナッチが好きですので。

ただ単に高値・安値だけを利確目標とするよりも、フィボナッチを使うことで利益を伸ばす目標が具体的に見えてきます。

利確目標にバリエーションが欲しいと思っている方は参考にして下さい。

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