フィボナッチのヤバい数値78.6・88.6・112.9・127.2

フィボナッチ78.6・88.6・112.9・127.2の重要性

FX侍です、こんばんわ。

フィボナッチリトレースメントって、見にくいから使ってないんだよね~
ほら、数字が何かいっぱいあって、よく分からんしさ(*´ω`*)

という方もいるでしょうが、勿体ないですよ。

今日の10月2日16時過ぎにポンドドルが100pips以上も急騰しました。

▼連日の急騰を見せるポンドドル15分足(クリックで拡大します)
2020/10/2の夕方に急騰したポンドドル

ブレグジット関連のヘッドラインで連日激しい動きを見せていますが、急騰のきっかけになった反発ポイントがフィボナッチに反応している様子が分かります。

という訳で、今回はフィボナッチリトレースメントの重要な数値について解説します。

ベースの知識は下記で解説しているので、基本のキから知りたい方は参考にして下さい。

フィボナッチ78.6・88.6・112.9・127.2

フィボナッチで重要な数値は「78.6・88.6・112.9・127.2」です。

デフォルト設定にも入っていないので、知らない人も多い数値かもしれません。
※繰り返しますが、基本的な数値も分からないって方は、先程のリンクから基本を学んで下さい。

この数値が重要な理由は、ハーモニックとも関連しているのが理由です。

ハーモニックってのは、こういうやつです。

▼ポンドドル1時間足のハーモニック(クリックで拡大します)
ハーモニックのチャート

ハーモニックとは、フィボナッチを用いてトレンドの終着点を導き出すテクニカル分析です。
日本ではマイナーですが、欧米ではメジャーなテクニカル分析ですね。
※ハーモニックに関しては、またいずれ解説する予定です。

で、このハーモニックにも用いられる数値が、先程お伝えした「78.6・88.6・112.9・127.2」です。

下記のポンドドルのチャートをご覧下さい。
めっちゃ反応しているように見えませんか?

▼ポンドドル30分足(クリックで拡大します)
ポンドドル30分足のフィボナッチリトレースメント

上記は分かりやすいように「78.6・88.6・112.9・127.2」以外の数値は消しています。

ではこのポンドドルのチャートを、フィボナッチの観点から掘り下げて見てみましょう。

フィボナッチで反発ポイントは見えていた?

連日にわたるポンドドルの急騰ですが、いずれもヘッドラインに反応したもの。
普通に考えれば、動きを予想するのは無理です。

しかし…フィボナッチで反発した場所を起点として急騰しています。

▼ポンドドル15分足(クリックで拡大します)
急騰前の反発ポイント

実に不思議ですね~( ̄ー ̄)ニヤリ

 

では次。
下記は冒頭で掲載したチャートです。

フィボナッチを引く場所を変えても、フィボナッチでの反発が急騰の起点となっています。

▼ポンドドル15分足(クリックで拡大します)
2020/10/2の夕方に急騰したポンドドル

これまた実に不思議ですね~(2回目w)

 

じゃあ、今度は30分足。
チャートを引いた状態でフィボナッチを引いてみましょう。

▼ポンドドル30分足(クリックで拡大します)
ポンドドル30分足

どうやってもフィボナッチでの反発を起点に上昇してますねw
※正確には2つ目の上昇はフィボナッチの100に反応していますが

実は上昇が止まる場所も見えていた?

今度は急騰後に価格が止まる場所とフィボナッチの関係を見てみましょう。

まずは直近の急騰を。

▼ポンドドル15分足(クリックで拡大します)
急騰後の価格が止まったポイント

フィボナッチで止まってるじゃん…(・。・;

 

じゃあ、1つ前の急騰はどうでしょう。

▼ポンドドル15分足(クリックで拡大します)
急騰後の価格が止まったポイント

これも止まってるw

加速した相場は停止線でピタッと止まれないので若干のノイズはありますが、誤差と言ってもいいレベルです。

 

また30分足で見てみましょうか。

▼ポンドドル30分足(クリックで拡大します)
ポンドドル30分足

フィボナッチ、ずるいよ!!
って言いたくなるレベルじゃありませんか?

上昇の起点となった場所だけでなく、価格が止まる場所にまでフィボナッチに絡んでいた事実が分かります。

という訳で、さっさとMT4に「78.6・88.6・112.9・127.2」を追加しましょうw

フィボナッチまとめ

なぜ78.6・88.6・112.9・127.2という数値が反応するの?

と疑問に思う人も多いでしょうが…
「多くの人が意識する数値だから反応する」というのが答えです。

テクニカルってのはそういうものです。

・78.6と88.6 =上昇を見込んだ人が買いを入れるポイント
・112.9と127.2=ポジションを持ってた人が利確するポイント

ざっくり解説するとこんな感じです。

既述の通り、フィボナッチはハーモニックにも密接に関係するもので、欧米のトレーダーではメジャーなテクニカルです。

もちろん、常にバッチリ機能する訳ではありませんが、ご覧頂いたようにハマる時はめっちゃハマります。

チャートにフィボナッチを引いてみて、機能している通貨ペアがあったら徹底的に利用してみて下さい。
今まで見えなかったものが見えてくる可能性大です。

 

◆フィボナッチ関連記事◆
・2つのフィボナッチを使う高勝率なトレード場所の見つけ方
・逆張りトレードでの利確目安を2つのフィボナッチで探る方法
・フィボナッチリトレースメントで押し目買い戻り売り

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