WPRとパラボリックを使うデイトレ手法

FX侍です、こんにちは。

今回はWPRとパラボリックを使うデイトレード手法を紹介します。

チャートはこんな感じ。

▼WPRとパラボリックを使うデイトレード手法のチャート
WPRとパラボリックを使うデイトレード手法のチャート

・EMA20(価格がEMA20より上なら買い、下なら売りを狙う)
・MTFのパラボリック(1つ上の時間足と執行足を表示)
・WPR(-50の上抜け下抜けをトリガーとする)

推奨時間足は5分足か15分足。
推奨通貨ペアはユーロドル・ユーロ円・ポンドドル・ポンド円・ドルスイスです。
推奨トレード時間は日本時間22時~深夜1時というNY時間のコアタイムを狙います。(多少の前後はOK)

記事の最後にインジケーターとテンプレートファイルをダウンロードできるようにしておきます(・∀・)

非常にシンプルなトレード手法ですが意外と勝率はイケてます。

WPRとパラボリックを使うデイトレ手法の詳細

WPRとパラボリックを使うデイトレ手法の買いのルールを解説します。

・価格がEMA20を超えている
・パラボリックの矢印サインが点灯(1つ上の時間足と執行足の向きが揃う)
・WPRが-50を上抜ける

以下が買いの場合のチャートです。

▼WPRとパラボリックを使うデイトレ手法の買いルール(ユーロ円15分足)
WPRとパラボリックを使うデイトレ手法の買いルール

パラボリックの矢印サインは足の途中で点灯するので、ローソク足確定を待ってからエントリーです。

まぁエントリールールは非常に簡単です。
(売りの場合は逆に考えるだけです)

損切りは直近の安値の下(売りの場合は直近高値の上)が分かりやすいです。

利確に特にルールは無く、通貨ペアのボラに合わせて15分足なら20pips前後を狙ってもいいですし、パラボリックの反転、EMA20と価格のクロス、WPRの-50クロスなど様々あります。

利確目安に使えるテクニカルは下記でも解説してるので参考にどうぞ。

 

直近のチャートで検証

直近のチャートで5通貨ペアを検証してみました。

▼ユーロ円15分足
ユーロ円15分足
最後の買いがロスカットにはなっていませんが、微益又は同値撤退ぐらいですね。
それ以前の3トレードは勝ってますね。

 

▼ユーロドル15分足
ユーロドル15分足
最初と最後の売りが微益又は同値撤退ぐらいですね。
2回目3回目のトレードは勝ってますね。

 

▼ポンド円15分足
ポンド円15分足
最後の買いは一時的に含み損を抱えていますが全勝ですね。

 

▼ポンドドル15分足
ポンドドル15分足
最初と最後の買いがほぼ天井掴みとなって負けてますね。
ただし後ほど解説する注意点に気をつければ避けられる部分ではあります。

 

▼ドルスイス15分足
ドルスイス15分足
最後の買いはロスカットにはなっていませんが、持ってればプラスで終われる渋いパターンですね。

 

推奨通貨ペアの直近を検証しましたが、ルール通りでそこそこの勝率は出てますね。

それでOK!というなら別にいいんですが、勝率を高めるポイントを解説しておきます。

 

勝率を上げるポイント

最もシンプルな勝率を上げるポイントは、上位足の流れに沿った方向のトレードをすることです。
15分足を使って20pips程度を狙うのであれば、1時間足の流れを見ておけばOKです。

下記でも解説してますが、15分足の縮尺を最小にすると1時間足と同じ範囲になります。

 

1時間足の流れを見た時に、よく分からないのであれば見送る決断も大切です。
難しい場面で無理してトレードするのではなく、分かりやすいと感じられる通貨ペアで勝負しましょう。

下記でも解説してますが、汚いチャートではなく綺麗なチャートを選ぶのは負けないために必須です。

 

そして注目度の高い経済指標前後はできれば見送る方が安全です。

…とはいえ、NY時間なのですべての指標を避けているとトレードできなくなりますw

ってことで、理想論で言えばその時々で注目度の高い指標は手控えるのが安全です。

同じ経済指標でも時期によって注目度(反応)が変わるんです。
(※サプライズ度合いでも反応具合が変わりますが)

その注目度を知るのが相場観とも言いかえられますが、マーケットニュースなどを見ている暇がなければ下記で紹介しているようなサービスを利用するのが効率的です。

 

最後にテクニカル的な注意点を挙げるとすれば、急騰急落後はできれば手出ししない方がいいです。
そこから伸びていく可能性もありますが、急激な戻しに巻き込まれるリスクが高いです。

また、EMA20と価格の乖離が大きい場合も戻しが入るリスクがあるので気をつけましょう。

できればEMA20を抜けて間もないぐらいで、上位足の流れと合っている場所を狙えば自ずと勝率が上がり手堅いトレードとなります。

まとめ

WPRとパラボリックを使うデイトレ手法は、意外とルール通りでもそれなりの勝率が出ます。

もちろん相場状況によって負ける時もありますが、上述の「勝率を上げるポイント」に注意すれば無駄な負けを減らして手堅いトレードとなります。

非常にシンプルな手法なので、それが通用する場面をしっかりと選ぶことが大切ってことです。
5分足より15分足でトレンドフォローを意識するのがお勧めです。

→インジケーターとテンプレートファイルのダウンロード(ZIP形式)

サインツールアプロスの紹介
FX侍テンプレートの紹介

同じカテゴリ内のオススメ記事

  1. 3本の移動平均線とMACDだけの簡単トレンドフォロー手法
  2. Tether Lineを使うトレンドフォロー手法
  3. TMAバンドを使った押し目買い・戻り売りトレード手法
  4. bollitoucherを使った簡単ブレイクアウト手法

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP