Sindyとアプロスの違いを開発者が分かりやすく解説

サインツールSindyとアプロスの違い

FX侍です、こんにちは。

今回はサインツール「Sindy」と「アプロス」の違いを解説します。

どちらも優秀なサインツールなのは間違いありません。

マニュアルを全てしっかり読んで理解すれば、今までとは違う手応えを感じることはできるでしょう。

ですが開発者にしか分からない違いがあるので、その点を分かりやすく解説します。

Sindyとアプロスの違い

Sindyもアプロスも「勝率の高いトレンドフォロー」という点は共通しています。

トレンド発生を検知して押し目買い・戻り売りを狙うサインを出すので、自ずと勝率は高くなります。

しかしロジックやそもそもの設計思想で異なる点もあるので、具体的に解説していきます。

サイン点灯のロジック

・Sindy=1時間足と15分足のトレンド方向が揃ったらサイン点灯
・アプロス=samurai-lineとアプロスの方向性が揃ったらサイン点灯

このようにロジックが異なるために、サインが出る場所にも微妙な違いがあります。(アプロスのレンジ回避フィルターの要因もありますが)

▼アプロスのサイン点灯のロジック解説
アプロスのサイン点灯のロジック

アプロスではトレンド判断を行うフィルター機能のsamurai-lineが視覚的に分かりやすいが特徴です。
チャートもシンプルなので、そういうのが好みの人には最適ですね。

 

▼Sindyのサイン点灯のロジック解説
Sindyのサイン点灯のロジック

Sindyでは内部ロジックでトレンドを判断しサインを点灯していますが、別途配布しているインジケーターを使うことでsamurai-lineのようにフィルター機能を可視化しています。

下記の記事で限定公開しているインジケーターですね。

ちなみに…Sindyではテクニカル補助のために複数のインジケーターを組み合わせるので、アプロスに比べるとチャート画面が煩雑な印象を受けるかもしれません。

 

狙う値幅

Sindy:テクニカルを元にした利確(=取れる時に大きく狙う)
アプロス:10~15pipsで利確(=トレンドの波の一部を着実に狙う)

そもそもの設計趣旨が異なるので、一概にどちらが優れているということはありません。

Sindy=トレンドが出たらがっぽり取ろうぜ!
アプロス=安心して手堅く取れる場所を狙い撃ちしようぜ!

こうした違いがあります。

▼Sindyとアプロスの利確目安の違い
アプロスとSindyの利確の違い

Sindyでは決済目安サインやチャートに表示するインジケーターを利確の目安として用います。
アプロスの基本ルールでは10~15pipsを狙うので、1回当たりのpips数は少なくなる事が多いです。

ただし相場状況によって、どちらの方が値幅が取れるかは異なります。

上記の画像ではSindyの方が大きく取れていますが、下記のようにアプロスの方が大きく取れるケースも当然あります。

▼アプロスの方がSindyより大きく取れた事例
アプロスとSindyの利確の違い

どちらも利益の伸ばし方はマニュアルに記載していますが、トレンドが続く状況であればSindyの方が狙える値幅は大きくなり、トレンドが続かない状況であればアプロスの方が手堅く利確できます。

利確スタンスが違うので、ご自身の性格に合わせて選んでもいいでしょう。

・堅実に行きたい人=アプロス
・ビッグトレードを狙いたい人=Sindy

また、利益を引っ張るのが苦手な方やストレスを感じる方は、アプロスの方が精神的にも合ってます。

逆に引っ張るのが得意な方は、段階的な利確目標が分かりやすいSindyの方が合ってます。

 

サインの取捨選択

Sindyもアプロスも、ある程度の精度でサインの取捨選択はできるようになっています。

Sindyではマニュアルに加えて後から追加配布したインジケーターによって、初心者の人でも入るべき・捨てるべきサインが見分けやすくなっています。

しかしアプロスの「トレンド判断編マニュアル」という存在でアプロスの方に軍配が上がります。

Sindyよりも目の細かいフィルターを持てるようになるイメージでしょうか。

難しい初動やトレンド終盤の見極め方が分かるようになるので、明確な裁量判断の基準を持ってサインの取捨選択ができるようになります。

Sindy:インジケーターを活用したサインの取捨選択
アプロス:裁量目線でサインの取捨選択

イメージ的にはこんな違いがあります。

初心者の人はSindyの方が簡単そうに感じるでしょうが、個人的には初心者の人こそアプロスの裁量判断を学んで欲しいですね。

「まぁ…経験だけで言えば中級者です…」という方にもぜひ学んで欲しい内容ですw

どちらもそこそこの勝率は出せますが、えげつない勝率を出そうと思うならアプロスをお勧めします。

 

チャートの違い

Sindy:複数のインジケーターを利確目安やサインの取捨選択に活用する
アプロス:samurai-lineとアプロス(サインツール)の2つだけでトレードを行う

Sindyとアプロスの両方をお使い頂いてる方も少なくありませんが、アプロスのチャートのシンプルさに驚いたという声も頂いてますw

この違いは先程解説した「狙う値幅」の違いに起因しています。

利確目標=目的地と例えると、こんな違いのイメージです。

Sindyとアプロスの利確の考え方

Sindy=目的地までの距離が遠いので障害(サポレジ)を意識する必要性が高い
アプロス=目的地までの距離が近いので障害(サポレジ)を意識する必要性が低い

こうした違いから、サポレジを表示するインジケーターの必要性を分けています。

アプロスならサポレジを意識しなくて良いという事ではありませんが、必要性の違いという観点からSindyよりも低いのは事実です。

サインの特性に応じてこうした違いがあり、Sindyは重武装・アプロスは軽装備というイメージです。

まとめ

それぞれの特徴と違いをまとめます。

◆Sindy
・500億円以上を運用する大手ファンドのトレード手法がロジック
・トレンドが続く相場で大きくがっぽり取れる
・段階的な利確目標が分かるので利益を伸ばすのが得意な人は最適
・各種インジケーターをフル活用してサインの取捨選択を行う
・サインが出るタイミングは分からない
・複数のインジケーターが表示する重武装チャート

◆アプロス
・トレンドの波の一部を手堅く狙う
・高確率で勝てる場所を狙えるので堅実な人に最適
・マニュアルに記載した裁量判断でサインの取捨選択を行う
・サインが出るタイミングがある程度分かるので準備しやすい
・2つのインジケーターしか表示しない軽装備チャート
・難しいトレンドの見方が分かる特別マニュアル付き

ざっとこんな違いがありますが、Sindyだから大きい値幅を狙わなきゃダメ!って事はないので、コツコツ利確しても全然OKです。

ただし「本当のトレンドの見方」が分かるのはアプロスのマニュアルだけです。
必然的にトレード回数は減りますが、厳選する分だけ勝率は上がります。

アプロスのトレンド判断マニュアルを理解するのは難しいと思いますが、自分の知恵となれば見える景色が変わるのは事実です。

見方が分かるようになってくるとチャートを見るのが楽しくなって、トレードに自信も付くのでロットを上げる漠然とした恐怖感が無くなるかと。

ま、FX侍自信も日々成長してるので、現時点での集大成と言えるのが「アプロス」と捉えて頂いてOKです。

 

という訳で「どっちが良いか迷っちゃうな~」という方ならアプロスをお勧めします。

 

それぞれの違いを理解した上でSindyに魅力を感じる方がいるでしょうが、それも全然OKです。
サインの性質が違うので、ご自身の性格によって大きく取りたい!というニーズもありますので。

FX侍テンプレートの紹介
サインツールSindyの紹介

同じカテゴリ内のオススメ記事

  1. 逆張りの癖を治すのにお勧めのトレード手法
  2. 逆張りトレードで活用した利確目安を計る2つのフィボナッチ
  3. FX侍テンプレートを限定公開

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP