4本のSMAを使う簡単トレンドフォロー手法

FX侍です、こんばんは。

今回は4本のSMAを使う簡単トレンドフォロー手法をシェアします。

4本と言っても実は2本のSMAのチャネルですけどね 照
チャートはこんな感じです。

▼4本のSMAを表示したドル円15分足
4本のSMAを使うチャート画像

・期間60のSMA(適用価格=High)
・期間60のSMA(適用価格=Low)
・期間240のSMA(適用価格=High)
・期間240のSMA(適用価格=Low)

適用価格を高値と安値にしてチャネルを表示させる、至ってシンプルな手法です。

松崎さんで有名になったベガストンネルと雰囲気は似ています。
参考:ベガス方式1時間トンネル取引|ロンドンFXより

ではトレード手法の詳細を解説します。

4本のSMAを使う簡単トレンドフォロー手法の詳細

トレードルールは非常に簡単です。

・SMA60がSMA240より上にあれば買いだけを狙う
・SMA60がSMA240より下にあれば売りだけを狙う

これがフィルター機能となります。

エントリートリガーは以下の通り。

・価格がSMA60を下回ってからチャネル上部を突き抜けたら買い(=押し目買い)
・価格がSMA60を上回ってからチャネル下部を突き抜けたら売り(=戻り売り)

簡単ですね。

非常にシンプルですが、トレンドフォローの状況判断とエントリータイミングを合理的に計れるのが特徴です。

通貨ペアや時間足は特に問わないので、条件が揃った綺麗なチャートの通貨ペアを見つけるのが成功のポイントとなります。

 

その他に注意すべきポイントもあるので、具体例を見てみましょう。

▼買いの場合のユーロドル30分足(クリックで拡大します)
買いのエントリー位置

▼売りの場合のドル円15分足(クリックで拡大します)
売りのエントリー位置

反応の緩やかなSMAを使っていますが、エントリー時のSMA60の角度は注目しましょう。
(買いならSMA60が上向き、売りならSMA60が下向き)

何かしら他のテクニカルを判断材料として裁量で入る分にはいいですが、移動平均線は角度も重要です。

そしていずれも最後のエントリーで負けていますが、トレンドの終盤には注意が必要です。
(ドル円の最後のエントリーは直前に乱高下しているので見送るのがベターですけどね)

下記のようなトレード手法を組み合わせると、トレンド転換局面での負けはある程度は予防できます。

損切りは、直近の高値安値が目安。
利確は、リスクリワードが好きな方は1.5:1以上を目安にするといいでしょう。

その他の利確の目安については、下記を参考にどうぞ。

まとめ

今回の4本のSMAを使う簡単トレンドフォロー手法は非常に簡単なので、自分でテクニカルを追加してカスタマイズしやすいのも特徴です。

ま、ぶっちゃけトレンドが綺麗に出ていれば、どんなトレード手法でもそれなりに勝てますw

ただしトレンドが判断できないという致命的な弱点がある人が多いんです。その点、今回のチャートはトレンド判断がしやすいという大きなメリットがあります。

綺麗にトレンドが出ている通貨ペアを見つければ、後はタイミングを待つだけです。

移動平均線を使うだけなので、スマホでもトレードに使えますね。

 

他にも色んなトレード手法を知りたい!って方は、下記の一覧ページを参考にどうぞ。
数えてませんが、相当数あるはずですw
→その他のトレード手法を見る

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