EMA・RSI・ストキャスを使う30分足トレンドフォロー手法

EMA・RSI・ストキャスを使う30分足トレード手法

FX侍です、こんにちは。

今回はEMA・RSI・ストキャスを使う30分足のトレンドフォロー手法を紹介します。

海外の手法ですが、通貨ペアは特に問わず勝率は60%ぐらいは出ます。

チャートはこんな感じ。

▼ユーロドル30分足(クリックで拡大します)
EMA・RSI・ストキャスを使う30分足トレード手法のチャート

非常にシンプルですね。

トレンドフォロー手法なので明確な方向性が出ないときにはチャンスは来ませんが、トレンドが続くような状況だと立て続けにチャンスが来ます。

トレンド用の手法として覚えておくと、トレードの幅が広がりますよ。

EMA・RSI・ストキャスを使う30分足トレード手法の詳細

EMA200は売買方向を決めるフィルターとして使います。

・価格がEMA200より上=買いだけを狙う
・価格がEMA200より下=売りだけを狙う

まずはこれで目線を決めます。

その後のルール自体もシンプルです。

1.RSIでヒドゥンダイバージェンスを確認する(=セットアップ)
2.ストキャスがクロスしたらエントリー(=トリガー)

チャートで表すとこんな感じです。

▼ユーロドル30分足での買いエントリー事例(クリックで拡大します)
EMA・RSI・ストキャスを使う30分足トレード手法のエントリールール(買い)

トレンド継続を示唆するヒドゥンダイバージェンスを用いるのがポイントです。

トレンド継続の材料を確認
  ↓
ストキャスでトレンドフォロー

考え方としては、こんな感じで非常にシンプルです。

注意点としては、ストキャスのクロスで直ぐにエントリーではなく、買いの場合はクロスした後に%Kと%Dの両方が上昇したのを確認してからエントリーして下さい。

ヒドゥンダイバージェンスが分からない方は、下記を参考にどうぞ。

 

利確と損切りについては以下の通り。

・損切りは直近の高値安値
・利確はリスクの2倍(=リスクリワード1:2)

▼利確と損切りのルール(クリックで拡大します)
EMA・RSI・ストキャスを使う30分足トレード手法の手仕舞いのルール

要点さえ押さえれば、非常にシンプルな手法なのがお分かり頂けるかと。

売りの場合は反対に考えてもらえばOKですが、一応事例を載せておきます。

▼ポンドドル30分足での売りエントリー事例(クリックで拡大します)
EMA・RSI・ストキャスを使う30分足トレード手法のエントリールール(売り)

 

ただし下記のように利確の手前で失速することもあります。

▼利確に届かないオージー円30分足(クリックで拡大します)
ルール通りでは利確にならないケース

こうしたケースでも上手く立ち回れるように、下記で紹介した複数エントリーもお勧めです。

1本は20pipsぐらいにTPを置いておき、残りはルール通りのTPに。
1本が利確になったら、残りのポジションのSLを建値に置いて負けない戦いで利を伸ばします。

こうした少しの工夫で利益は大きく変わります。

 

手法の注意点

トレンドフォロー手法なので、当たり前ですが方向性がハッキリしない相場状況ではチャンスが来ません。

無理してエントリーするのではなく、手法の特性を理解してチャンスを待ちましょう。

▼トレードチャンスが来ない相場
トレードチャンスが来ない相場

他には、高値安値の波があやふやな状態の通貨ペアを狙うより、高値と安値を更新しているのがハッキリ分かる通貨ペアを選ぶのもポイントです。

まとめ

今回のEMA・RSI・ストキャスを使う30分足トレード手法は、トレンド継続を示唆する「ヒドゥンダイバージェンス」を使うのが最大のポイントです。

あ、トレンド継続しそうだね
  ↓
じゃあストキャスでエントリータイミング取ろうか

という、至ってシンプルな考え方です。

リスクリワード1:2が基本ルールですが、ルール馬鹿にならないように注意して下さい。

先ほどもお伝えしたように、利確の手前で失速するケースもあります。

1本だけのポジションで上手く立ち回ろうとするのは中々の技術が必要なので、複数エントリーで上手に利益を伸ばすのもお勧めです。

 

テンプレートファイルをご用意したので、よければダウンロードしてお使い下さい。
→テンプレートファイルのダウンロード(ZIP形式)

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