知らなきゃ絶対損するゴールドのアノマリー

知らなきゃ絶対損するゴールドのアノマリー

FX侍です、こんにちは。

今回はゴールドの知らなきゃ損するアノマリーを紹介します。
(※確率の高いアノマリーですが、判断は自己責任でお願いします)

経験が長い方には有名ですが、最近になってゴールドを始めた方には目からウロコかもw

上手く行けばお年玉になるかもしれません(*´ω`*)

ちなみにアノマリーとは、ジンクスみたいなものです。
過去の経験としてこうなる…みたいなマーケットの規則性を指します。

知らなきゃ損するゴールドのアノマリー

ゴールドは『年末に買って翌年1~2月頃に売るのが鉄板』というアノマリーがあります。

◆ゴールドの特徴
・11月~年末まで下落
・1月~2月頃まで上昇

クリスマス前に買って、年明けのどこかのタイミングで売却というアノマリーを検証してみます。

▼ゴールド週足(クリックで拡大します)
ゴールド週足チャート

このチャートを見ているだけでも、アノマリーが機能しているように見えますね。

じゃ、後は各自で過去検証をして下さい(・∀・)ガンバッテー

 

 

ここで、終わってもいいんですが、ブログ読者さんの為に検証しておきましたw

頑張ったので何かください 照

2004年まで遡って検証したので、週足チャートが2つになってます。
まずは直近のゴールド週足から。

▼ゴールド週足でアノマリー検証その1(クリックで拡大します)
週足でゴールドのアノマリーを検証(その1)

チャート左の2012年を除いて、いずれの年でもクリスマス前から最大1000pips以上の上昇となっています。

1000pipsで利確できないとしても、それでも十分過ぎるほどプラスで利確できるはず。
流石にこれだけ上昇してるのにマイナスになる事はないはずですw

 

では2012年以前の週足を見てみましょう。

▼ゴールド週足でアノマリー検証その2(クリックで拡大します)
週足でゴールドのアノマリーを検証(その2)

チャートの最も左の2004年は負けてますね。良くて同値撤退ぐらいでしょうか。

2010年は最大700pipsの含み損を抱えた後に700pips以上の上昇をしています。
結果的に見れば勝ってますが、700pipsの含み損はさすがに傷が深いので負けですねw

ここまでで2004年・2010年・2012年の3回の負けがありました。

◆過去16年の検証結果
勝ち:13回・負け:3回
勝率81%という驚異的なアノマリーであることが分かりました

相場の世界には様々なアノマリーがありますが、ここまで高い勝率が出るのは中々レアです。

今年も同様の結果が出る保証はありませんが、検討に値することは間違いないでしょう。

 

★2021年追記★
この記事を公開+ツイートした2020年11月25日~2021年1月4日までで約750pips上昇し、例年通りアノマリーが機能しました。

下記はそれをつぶやいたツイートのキャプチャです。

2021年のゴールドのアノマリーの結果ツイート
読者の方から「お陰様でお年玉になりました!」というご報告をDMで頂きました(・∀・)

まとめ

年末に買って年明けに売れば儲かるというゴールドのアノマリー。

でも何故そうなるの?
と疑問に思いますよね。

明確な理由は分かりませんでしたが、下記の要因が関係していそうな雰囲気です。

・感謝祭明けのブラックフライデーセールが例年好調なので、金利が上昇しゴールドが売られる
・日本企業から受け取った配当をドルに戻すための海外のファンドによるレパトリ(=ドル買い)

感謝祭(11月第4木曜日)頃からドルに資金が流入し、ゴールドに資金が入らない(又は抜ける)ことでアノマリーが成立しているようです。

また、クリスマスシーズンは株価が上がりやすいアノマリーがある事から、リスク資産に資金が入りやすいのも影響しているでしょうね。

 

勝率の高いゴールドのアノマリーですが、資金管理だけは気をつけて下さい。

数百pips狙えるチャンスがありますが、スイングトレードではロットを抑えるのが鉄則です。

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