ゴールドのトレードで絶対外せない注意点

FX侍です、こんにちは。

今回はゴールドのトレードで注意すべきポイントをお伝えします。

個人的にはゴールドは東京時間でもボラがあるし、テクニカルも効きやすいので好きなんですが、大きく資金を減らす人が多いのも事実。

という訳で…
当たり前の部分も含めて、ゴールドをトレードする際の基礎的な注意点を2つ紹介します。

※2つ目のポイントは意外と知らない人も多いです。

ゴールドのボラは為替の比じゃない

ボラが大きいのは今更言うまでもありませんが、実際にどれぐらい大きいのかを改めて見てみましょう。

日足チャートにラウンドナンバーのインジケーターを入れて、100pips毎に横線が入ってます。

▼ゴールド日足(クリックで拡大します)
ゴールドの日足

みっちりと横線が入ってますね。

では為替の中でもボラが大きいポンドドルと比較してみましょう。

▼ポンドドル日足(クリックで拡大します)
ポンドドル日足

比較すると、ゴールドとポンドドルでは100pipsの間隔が全く違います。

特にハイレバ傾向でトレードする人が為替と同じ感覚でゴールドを触ると、負けた時にガサッと証拠金を減らします。

 

下記はゴールド5分足です。
まぁ、やばいボラですよねw

▼ゴールド5分足(クリックで拡大します)
ゴールド5分足のボラ

元気に動き始めると、わずかローソク足数本で300pips以上も上下します。

10分程度で100pips程度の動きは珍しくありません。

エントリーした方向性は合っていても、この振れ幅の大きさで一時的に逆行するのは日常茶飯事なので、メンタルが揺さぶられる人も多いです。

た・だ・し
先程も言いましたが、ゴールドはテクニカルが機能しやすいです。

上記チャートで急騰急落をしていますが、それぞれ価格が止まった場所にはテクニカル的な理由があります。

そのテクニカルを知りたい方は、FX侍テンプレートをお使い下さい。
→ゴールドにも使えるFX侍テンプレートの詳細を見る

レンジ幅に注目

ゴールドの強烈なボラは解説した通りですが、底で売ったり天井で買ったりして負ける人も多いです。
そうなると完全に逆行していくので、損切りできないとあっという間に含み損が文字通り膨れ上がります。

サポレジを意識しながら、トレンドとレンジを見極める必要があります。

で、ボラが大きいのでレンジでも大きな利益を狙えるのがゴールドの魅力。

下記はゴールド4時間足です。
実はレンジ幅が800pips前後で動きやすいという特徴があります。

▼ゴールド4時間足(クリックで拡大します)
ゴールドのレンジ幅

常にこのパターンが当てはまるとは限りませんが、こういった「あえて抽象的にチャートを捉える」のもテクニカル分析には重要なポイントです。

抽象化して見た時には800pipsのレンジ幅ですが、少し具体化して小さな枠で見ると400pips幅で動くレンジもあります。

▼ゴールド4時間足(クリックで拡大します)
ゴールドのレンジ幅

このようにサポレジを見極めて、サポレジ付近での挙動を見るのは大切です。

ゴールドの場合はオーバーシュートも派手なので、早めに入るなら大きく振らされても大丈夫なように資金管理をして下さい。

 

で、このレンジ幅ってのはゴールドだけに通用する訳じゃありません。

下記はユーロドルの日足ですが、これもレンジ幅にある程度の法則性が見受けられます。

▼ユーロドル日足(クリックで拡大します)
ユーロドル日足のレンジ幅

面白いですよね。

不規則に動いているように見えるチャートでも、実は一定の法則が隠されているんです。

大事なので一応繰り返しておきますが、これだけを鵜呑みにしてトレードするのはダメですよw

まとめ

ゴールドをトレードするなら、ボラの大きさに応じた資金管理とサポレジを見極めるのが重要です。

これは最低限の注意点ですね。

スキャルピング的にワンショットで勝負するのもOKですが、個人的にはロットを分けてエントリーするのがやりやすいかと思います。(特に負けが多い人は)

下記はtwitterでもつぶやいたトレードです。
予めナンピンを想定してエントリーして、最終的にプラスで終えたトレードです。

▼ゴールド15分足(クリックで拡大します)
ゴールドのトレード実例

FX侍はゴールドのスキャルピングもやりますが、上記のトレードよりもロットは多いです。
(twitterをご覧になっている方はご存知だと思いますが)

ワンショットで決めるのか、ナンピンありきで入るのか、適材適所でロットを調整しています。

 

ゴールドはテクニカルが効きやすいので、スキャルピング~デイトレにはFX侍テンプレートが重宝します。
下記の記事でも解説していますが。

 

ただしチャートでは見えない内部の動向を知るには下記の記事でお勧めしている教材を手にして下さい。

この内容を知らずにゴールドに手を出して資金を失う人が大半ですが、ブログ読者さんにはそうなって欲しくはありません。

FX侍が推奨する数少ない教材なので、ゴールドで思うように成果が出ていないなら迷わず買って下さい。

恐らく「今まで自分が分析していたのは小学生レベルだった…」と痛感させられると思います。

FX侍テンプレートの紹介
サインツールSindyの紹介

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