ケルトナーチャネル+RSIの手堅い逆張りスキャルピング

ケルトナーチャネルで10pipsを取るスキャルピング手法

FX侍です、こんにちは。

今回は「ケルトナーチャネルで手堅く10pipsを取るスキャルピング手法」について。

多少裁量のコツは必要ですが、感覚を覚えれば負けにくいトレードになります。
よっぽど変な場所で入らなければ、勝率8割以上は出るはずです。

使用するチャートはこんな感じ。

▼ポンドドル15分足(クリックで拡大します)
ケルトナーATRバンドとRSIを使うスキャルピング手法のチャート

・ケルトナーATRバンド(ATRを組み込んだケルトナーチャネル)
・1時間足のRSIを表示するインジケーター(FX侍オリジナル)

使うのはこの2つのインジケーターだけで、15分足推奨です。

インジケーターをセットした「テンプレートファイル」をダウンロードできるようにしておくのでご安心を。

ケルトナーチャネルとRSIを使うスキャルピング手法の概要

ケルトナーチャネル(ケルトナーATRバンド)とRSIを使ったスキャルピング手法の概要を解説します。

エントリー条件自体はシンプルです。

・1時間足RSIが買われ過ぎ状態から70以下に下がる
・ケルトナーチャネルの内側にローソク足が戻ってくる
(買いの場合は逆に考えて下さい)

この条件が満たされた時に逆張りショートで10pipsを狙います。

▼ユーロドル15分足(クリックで拡大します)
ケルトナーATRバンドとRSIを使うスキャルピングで狙う場所

上記の場合は、反対側のバンドにタッチしているので、そこを利確とすれば約28pipsほど取れています。

利確は10pips固定と考える必要はありません。
半分を10pipsで利確して、残りを反対側のバンドで利確など、裁量判断を入れてもOKです。

損切りの位置は、直近の高値から5pipsほど上が目安となります。

ケルトナーチャネルとRSIを使うスキャルピングの詳細と注意点

この手法のエントリー条件は上記の通りですが、条件を満たす順番も大切です。

下記は先程のユーロドルのチャートを拡大したものです。

▼ユーロドル15分足(クリックで拡大します)
ケルトナーATRバンドとRSIを使うスキャルピングで狙う場所の拡大チャート

「RSIが買われ過ぎ状態から70以下に下がる」=フィルター機能
「ケルトナーチャネルの内側にローソク足が入る」=トリガー機能

このように理解して下さい。
フィルターじゃなくて「セットアップ」という人もいますけど、意味は同じです。

フィルター機能がONとなって、ローソク足2~3本以内にトリガーが発動するのが理想的な形です。

下記はエントリーを見送った方がいい場面です。

▼ポンドドル15分足(クリックで拡大します)
ケルトナーATRバンドとRSIを使うスキャルピングで見送りを推奨する事例

結果的にはどちらも10pipsは取れていますが、ボラが無くなった時は気を付けた方がいいですね。

感覚的な表現ですが、ズルズルとケルトナーチャネルの内側に入ってくるのではなく、ある程度の波を打っているのが理想的です。

イメージ的にはこんな感じですね。
ケルトナーATRバンドとRSIを使うスキャルピングで狙いたい値動きのイメージ

こういう部分が裁量となりますが、ご自身で過去チャートを見て検証して頂ければ、イメージが伝わるかと思います。

ケルトナーATRバンドの数値について

下記はケルトナーチャネル(ケルトナーATRバンド)のデフォルト設定です。
ケルトナーATRバンドのパラメーター設定

期間はデフォルトの50のままで構いませんが、ATRの数値は通貨ペアのボラによって変更します。

▼オージードル15分足(クリックで拡大します)
ケルトナーATRバンドのATRの数値比較

ポンドなどボラが大きな通貨ペア=3.75(デフォルト)
それ以外の通貨ペア=3.0

このように変更すると、RSIの反転タイミングと合わせやすくなります。

まとめ

今回のケルトナーチャネルのスキャルピング手法は、上下にある程度の動きがある中で逆張りで手堅く10pipsを抜くイメージです。

もちろん10pips以上取れる場面も多いので、そこはご自身の裁量技術となります。

多少の慣れが必要な手法かもしれませんが、過去チャートで検証することでイメージは掴みやすいと思います。

インジケーターをセット済みのテンプレートファイルは、以下からどうぞ。
ZIPフォルダの中にデータが入っています。

→インジケーター・テンプレートのダウンロード

ちなみにFX侍オリジナルのRSIは、1時間足で70以上・30以下で線が赤くなります。
1時間足以上のRSIは多くの人に意識されるので、フィルター機能として使い勝手がいいです。

ご自身の裁量トレードにもお役立てください(*´ω`*)

 

なお、ケルトナーチャネルを使った順張りトレードは下記を参考にして下さい。

FX侍テンプレートの紹介
サインツールSindyの紹介

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