テクニカル分析とファンダメンタルズ分析のどっちが大事?問題にビシッと回答

テクニカルとファンダメンタルはどっちが大事で勉強すべき?

こんにちわ、FX侍です。

今回は「テクニカル分析とファンダメンタルズ分析のどっちが大事?」という疑問への回答。

どっちを勉強すれば勝てるようになるの?とFX侍も初心者時代に大いに悩みました。

どうせ勉強するなら、最短距離で勝てるようになりたいですからね。
それが人情というものです(笑)

まず結論から言えば、両方とも大事なので勉強すべきですが、まずはテクニカル分析を優先的に学びながら、最低限のファンダメンタルを学ぶのをお勧めします。

FX侍の師匠でもある億トレは、どちらにもハイレベルな知識を持っています。

テクニカルもファンダメンタルもしっかり勉強した方が相場分析のスキルは確実に上がります。
(※特にファンダメンタルズ分析は誰から学ぶか?はめっちゃ重要ですが)

しかしほぼテクニカル分析の知識だけでガッツリ稼いでいるトレーダーもいます。

様々なスタイルのトレーダーがいるので迷う部分があると思いますが、この記事を読めば「テクニカルとファンダメンタルの学び方」が理解できます。

テクニカル分析とファンダメンタルズ分析の関係性を知る

『テクニカルを優先的に学びながら、最低限のファンダメンタルを勉強すべき』

これには明確な理由があります。

まずは大前提として、そもそもテクニカル分析とファンダメンタルズ分析とは何か?をおさらいしましょう。

テクニカルとファンダメンタルとは

◆テクニカル分析
過去のチャート形状やインジケーターの動きから共通項を見出し、将来も同じような値動きをするだろうという統計学的な分析手法。

チャート形状をトレード判断に用いるのがテクニカル分析と言えます。
ダブルトップとかヘッドアンドショルダー、MACDがゴールデンクロスしたら…などは有名なテクニカルと言えます。

 

◆ファンダメンタルズ分析
政治や経済状況、地政学リスクなどから国力を分析し、その国の通貨の適正価値を計る分析手法。

経済指標や為替ニュースに出てくるトピック、中央銀行の政策、要人発言などが材料視されて相場が動くのがファンダメンタルと言えます。

アメリカの好景気が株価や経済指標からもよく分かる=ドル買い、みたいなイメージです。
最近で言えば、EU離脱問題でポンドが乱高下するのもファンダメンタルに分類できます。

 

ファンダメンタルが難しい理由

ファンダメンタルはテクニカル分析と違って、何をどう勉強したら良いのか分からないという人も多いです。

為替ニュースに出てくるトピックは膨大ですし、主要国の情勢も調べ始めたら…(ヽ´ω`)モウムリヨ・・・

更にその時々で、ニュースへの反応具合は異なります。

例えば以下は米中の貿易交渉に関するプラスのニュースが発表された時のオージードルのチャートです。
米中の貿易交渉が進展したとニュース報道が出た時のオージードル15分足チャート

本来であれば中国経済と密接に関係しているオージードルにとって、上昇しても良いようなプラス要因となるニュースでしたが、上昇ではなく下落という摩訶不思議な動きを見せました。

このように必ずしもニュースの内容に沿った値動きをしないのが、ファンダメンタルの難しい部分です。

経済指標の結果が良くても行って来いになって「結局何も変わってない」という事も多々あります。

では、ファンダメンタルが素直にチャートに反映されない理由を解説します。

これを知らない人が圧倒的に多いので、ライバルと差が付くポイントですよ。

 

知らない人が多い!テクニカルとファンダメンタルの関係性

両者の関係性は非常にシンプルです。

ファンダメンタルが相場のトレンドを作り出し、そのトレンドの中でテクニカル分析が機能する。

↑ コレ。めっちゃ重要です。

イメージとしては以下のような感じですね。
ファンダメンタルとテクニカル分析の関係性イメージ

下降トレンドが終わるような場所でプラス要因となるニュース(ファンダメンタル)が発表される
  ↓
売りと買いの攻防の結果、トレンド転換を示唆するダブルボトム(テクニカル分析)が出現
  ↓
上昇トレンドが発生
  ↓
ダウ理論やエリオット波動(テクニカル分析)を描きながら上昇

トレンドは永遠には続かないので、売られ過ぎや買われ過ぎといった局面で新しいファンダメンタル(材料)に市場が反応して反発します。

市場が反応すると言うより、チャートを作る大口さんが材料に反応したように見せて相場を動かした結果、多くの相場参加者が追従して本格的にトレンド転換すると言う表現が正確かもしれません。

要するにファンダメンタルは、大口が相場を動かすキッカケとして利用されます。

特に目ぼしい材料がない場合にはレンジ相場となり、下記のように相場が動きます。

ファンダメンタルをきっかけにトレンドが発生する裏側

理不尽に思うかもしれませんが、これが大人の世界です(笑)

大口は『◯◯まで上げる(又は下げる)』という数値目標を持っており、スムーズに目標に到達する為の材料としてファンダメンタルを利用するイメージです。

その過程でテクニカル分析を駆使し、時には教科書通りのチャートを作って大衆を巻き込み、時には大衆をふるい落としながら目標を達成します。

こうした背景を理解した上で、最後にテクニカル分析とファンダメンタルズ分析の学び方を解説します。

テクニカル分析とファンダメンタルズ分析の学び方

繰り返しになりますが『テクニカルを優先的に学びながら、最低限のファンダメンタルを勉強すべき』です。

テクニカルが分からなければ、極端な話ですがトレンドの定義も分かりません(笑)

そこまででは無いにしても、トレンドが発生していてもエントリーポイントが分かりませんし、レンジだったとしてもレンジで機能するテクニカルが分からなければ見ているだけ。

勘ではなく根拠のあるトレードをする為には、まずはテクニカル分析を徹底的に学ぶ必要があります。

我流のテクニカルが身に付いてしまう前に、全てのテクニカルの基準となるローソク足を正しく学ぶのがお勧めです。

上記は真っ当なテクニカル分析に加え、若干のファンダメンタル要素が入っているので、実践で使える知識が効率よく学べます。

しかしテクニカル分析を極めるレベルになったとしても、勝率100%にはなりません。

その原因がファンダメンタルです。

突発的なニュースが材料視されて、急に値動きが激しくなったりトレンド転換したりするからです。

要するに大口の都合です。
これに関してはどうすることもできないので、ある程度の負けは必要経費として受け入れるしかありません。

 

では次に、ファンダメンタルズ分析の学び方について。

個人トレーダーがファンダメンタルズ分析を元にトレード判断をするのは、相当なレベルの知識が必要です。

何かしらのニュースが出たとしても、様々な国との相対的な関係性、これまでとの変化率などあらゆる角度からの状況判断が求められます。

その為、FX侍としては以下のような『最低限のファンダメンタル』をまずは学ぶことをお勧めします。

・今は何が材料視されて動いているのか?
 →ブレグジット、米中貿易戦争、アメリカのリセッション懸念など
 
・アメリカ経済やFOMCの動向
 →どの通貨ペアをやるにしても基軸通貨である米ドルの動向が関係します

後は為替ニュースを見ても「???」とならないように、言葉の意味も理解しておかないといけません。
まずはこうした最低限の知識を学んでから、適宜ファンダメンタルの勉強をしていけばOKです。

というのが一般論での回答で、下記で紹介しているメルマガで実は効率的にファンダメンタルが学べます。

FXの世界大会で優勝した個人トレーダーの「バカラ村氏」のメルマガです。

日本のトップじゃなくて、世界のトップに君臨するトレーダーです。
まぁ、今更バカラ村氏の説明は不要だと思いますが。

メルマガでは主要国のファンダメンタル分析を元にした確度の高いトレード内容を配信してくれます。

費用は掛かりますが、ぶっちゃけFX侍はコピートレードで大きくプラスになってます(笑)

気になる方は記事を読んでみて下さい。
きっとコピートレードしたくなるはずです(笑)

 

最後にこの重要なポイントを復習。

・ファンダメンタルが相場のトレンドを作り出し、そのトレンドの中でテクニカル分析が機能する
・ファンダメンタルは、大口が相場を動かすキッカケとして利用される

こうしたポイントが分かれば、テクニカルとファンダメンタルのどっちが大事なの?という疑問の答えは自ずと見えてくるはずです。

『テクニカルを優先的に学びながら、最低限のファンダメンタルを勉強する』

↑ これをFX侍がお勧めする理由が分かりますよね。

大口が作り出したトレンドに乗るために、まずは「テクニカル分析」を学びましょう。

無料で学びたい!という欲張りなアナタは、下記のページを参考にどうぞ。

FX侍テンプレートの紹介
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