ポンド円の4時間足を使う簡単ブレイクアウト手法

FX侍です、こんばんは。

最初にお断りしておきますが、この記事は期間限定で非公開にするかもしれません。

海外のサイトに載っていた手法ですが、非常に簡単なのに結構勝てちゃうポンド円のブレイクアウト手法です。

▼ポンド円4時間足(クリックで拡大します)
ポンド円のブレイクアウト手法

約8ヶ月分の過去検証をしましたが、勝率は7~8割ぐらい出ますね。
利確も損切りもルールは明確なので、取り入れやすいトレード手法かと。

ポンド円4時間足ブレイクアウト手法の詳細

ポンド円4時間足ブレイクアウト手法の詳細を解説します。

ルールは非常に簡単です。

・週初めの4時間足の高値安値を基準のボックスとする
・ボックスの上下に10~20pipsの緩衝地帯を設定する
・緩衝地帯を抜けた方向にエントリー
・損切りは反対側の緩衝地帯の外側
・利確はボックスの1~3倍程度を目安

チャートで解説するとこんなイメージです。

▼ポンド円4時間足の拡大図(クリックで拡大します)
ポンド円4時間足の拡大

青い四角形が基準のボックスを示しており、赤いゾーンが緩衝地帯です。

上記チャートであれば上方向に抜けたのでロングしますが、現在値と終値のどちらを基準にするかはお好みで選んで下さい。

ちなみにこの手法の開発者は、終値を基準にロングするそうです。

負けトレードでの再エントリー

ご自身で過去検証を行うと分かりますが、微妙な値位置でロスカットをされた後で当初の思惑方向に進んでいくケースが少なくありません。

そのため、明らかにトレンド転換していなければ、ロスカットされた後で再度エントリーすると良い感じです。

▼勝ちトレードと負けトレード(クリックで拡大します)
勝ちトレードと負けトレード

上記で負け部分は、ロスカット後に再度エントリーすればそこそこ取れているのが分かりますね。

利確について

利確は人それぞれですが、基準ボックスの2~3倍まで利益を引っ張るとリスクリワードは良くなります。
トレンドが出た時に大きく取って、多少の負けはOK!という方は、3倍以上を狙うといいですね。

その際にボックスと同程度の利益が乗ったら、SLを建値に置いて損失を出さないようにして下さい。

まとめ

実はこのブレイクアウト手法は、ポンド円だけではなく他のクロス円でも通用するそうです。

気になる方は、ご自身で過去検証してみて下さい。

※プロパティから「期間区切り表示」をONにすると、週初めの4時間足ローソクが分かりやすくなるのでお勧めです。

今回の手法の精度を高めたいのであれば、移動平均線やIMMポジションなどで大局のトレンドをしっかりと判断した方がいいでしょう。


 

また、利益を引っ張るテクニカルの補助として、ATRトレーリングストップを付け加えるのもアリです。

 

今回のポンド円4時間足ブレイクアウト手法は非常にシンプルなので、ご自身で更にブラッシュアップさせるとGoodです。

ベースの手法として有効なので、ぜひ取り入れてみて下さい。

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