東京時間のレンジ攻略!簡単なボリバン逆張り手法のやり方

ボリバンの逆張りで東京時間のレンジを攻略するトレード手法

FX侍です、こんにちわ。

今回は東京時間のレンジを攻略するボリンジャーバンドの逆張りトレード手法の解説。

トレンドが出る確率の低い東京時間のレンジで有効なボリバン逆張り手法です。
東京時間はこのトレードをしている人も多く、上手な主婦なんかはこの手法で稼いでいますね。

◆ボリバン逆張り手法の概要◆
推奨は5分足。15分足でもOKですが、単純にチャンスが減ります。
ボリバンの+2σ、-2σにタッチした時点で逆張りエントリー※足の確定まで待ちません

(;`O´)o< ボリンジャーバンドの逆張りは使えない!

って言う人もいますが、やり方さえ間違えなければ普通に勝てます。
適材適所で手法を使い分けるのが大切ってことです。

ボリバンタッチで逆張りはシンプルなエントリートリガーですが、そこにどんなフィルターを掛けるか?と言う点が今回のポイントです。

この記事の最後で、ボリバン逆張り手法でめっちゃ使えるインジケーターも紹介しているので参考にどうぞ。

ボリンジャーバンド逆張り手法用のインジケーターを準備する

ボリンジャーバンド逆張り手法用に、まずは各種インジケーターを準備しましょう。

ボリバン・スローストキャスティクスを表示させて、下記のようにするのが目標です。

▼ドル円5分足(クリックで拡大します)
ボリバンとスローストキャスティクスを表示させた画面の見本

ボリンジャーバンドの設定

MT4上部の「挿入」→ インディケータ → トレンド → Bollinger Bands
(又はBandsでもOKです)

パラメーターは以下の通り標準です。
色は自分の見やすい色に変えて下さい。
逆張り時のボリバンパラメーター

スローストキャスティクスの設定

MT4に標準で入っていないので、以下からダウンロードして下さい。

→スローストキャスティクスのダウンロード

パラメーターは「14・5・5」です。
スローストキャスティクスのパラメーター数値

スローストキャスティクスの色の設定

スローストキャスティクスのレベル表示の設定

ボリンジャーバンドとスローストキャスティクスが表示できたら準備完了です。

ボリンジャーバンドの逆張り手法の詳細

ボリンジャーバンド逆張り手法は、以下のようなエントリーを行います。

▼ドル円5分足(クリックで拡大します)
ボリバンの逆張り手法の具体的解説

上記はボリバン逆張りで具体的にエントリー箇所を記したドル円チャートです。

東京時間のみですが、4回エントリーして勝率100%です。

単純にボリバンの±2σタッチでエントリーしていると負けるので、逆張りはスクイーズ期間中のみと覚えて下さい。

※スクイーズが分からない方は、以下のページを確認して下さい。

エントリー基準

・ボリバンのスクイーズ中、±2σにタッチした時点で逆張りエントリー
・スローストキャスティクスの%D(上記チャートで赤い線=動きが早い方)が売りなら70以上、買いなら30以下にあること

この2つを厳守すれば、勝率8割前後は出ます。

更に勝率を上げるには、チャンスは減りますが以下の条件を追加します。

・夜中のトレンド方向と同じ方向のみにエントリー
・仲値付近の時間ではエントリーしない

夜中にトレンドが上だったら、逆張りエントリーでも買いだけ。
つまり短期的には逆張りエントリーですが、大きな目で見れば順張りになります。

さらにフィルターを追加するのであれば、1時間足以上のRSIを見るのがお勧めです。
RSIが買われ過ぎ圏内なら5分足でショート、RSIが売られ過ぎなら5分足でロングを狙います。

短期足のRSIは信ぴょう性は落ちますが、長期足になればなるほど意識されます。

利確とロスカットの目安

利確はボリバンのミドルライン(中心線)が目安です。

1.ミドルラインで全て利確
2.ミドルラインで半分利確、反対側のボリバンタッチで残り半分利確

初心者は1で5~7pipsぐらいを積み重ねてもいいですが、チャートを見続けられるのであれば2の方が獲得pipsが多くなるのでオススメです。

ただし反対側のボリバンまで到達せずに戻って来ることもあるので、長く持ち過ぎは禁物。
最低でもミドルラインで残りも利確できるように準備しておいて下さい。

ロスカットは10~15pips程度でOKです。
ただ安易にpipsだけを見てSLを置くのではなく、直近の高値安値の抵抗を確認して安全な場所を探す訓練もして下さい。

ボリンジャーバンド逆張り手法の注意点

ボリバン逆張り手法はルールを厳守してチャンスを待つべし!

・エキスパンションでは絶対に入らない
→逆張りで負ける大半がこれです。エントリー前にボリバンの形状確認は必須

 
・ある程度のボラが無ければ入らない
→ボリバンの間隔が15pips程度なら、ミドルライン利確でもスプレッドを差し引いて5pips程度は取れる


ボリバンの逆張り手法は、数日練習すれば覚えられる初心者向きのトレード手法です。

しかし侮る事なかれ。
これだけで1日100pips以上も勝っていた人を知っています(笑)
徹底的にボリバンの逆張りを極めていくのも全然アリです。

ボリバンは値動きと連動して常に動いているので、その動きに慣れるまでは難しく感じると思います。

「スクイーズで入ったのに、エキスパンションし始めたやんけ!」って事もあります。

ただしエキスパンションが始まったしても、SLを設定しているので損失は限定されてますし、SLまで行かずに戻ってくることもあるので慌てないように。

1回負けても、その後で連勝できるチャンスは普通にあるので。

右も左も分からない初心者の方には難しい部分もあるかもしれませんが、それなりの相場観がある人なら結構手堅い手法です。

今回掲載したチャートはドル円ですが、東京時間に限れば円絡みの通貨が動きやすいのでオススメです。

 

P.S.
下記で紹介したマルチタイムフレームのボリバンを活用するのもお勧めです。
逆張りが効きやすい時間帯を見つけ出すことができますYo!

P.P.S.
ボリバンの幅とミドルラインまでの幅をpips表示するインジケーターを開発しました。
今回の逆張り手法で重宝するインジケーターなので、ぜひお使い下さい。

FX侍テンプレートの紹介
サインツールSindyの紹介

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