MACDのトレンドが出た後でMACDでの順張りエントリー

FX侍です、こんにちは。

今回はMACDでトレンドが出た後でMACDでを使って順張りエントリーする方法を解説します。

文字にするとややこしいですねw

あ~トレンドが付いたけど完全に見逃した…(;´Д`)
MACDも価格も上に行っちゃったから、もう入れないわ…

そんな時に役立つ手法ですね。

 

例えば下記のポンドドルのようなトレンド時に有効な順張りエントリーとなります。

▼ポンドドル15分足(クリックで拡大します)
強いトレンドが出たポンドドル

MACDだけで順張りエントリーもできますが、より精度を高める判断基準も解説したので参考にして下さい。

トレンドが出た後のMACDを使った順張りエントリー手法

トレンドが出た後のMACDを使った順張りエントリーで簡単なのは「ゴールデンクロス」です。

買いの場合は0ラインより上でのクロス、売りの場合は0ラインより下でのクロスを狙います。

▼上昇トレンド時に有効な0ラインより上でのクロス(クリックで拡大します)
トレンド時に有効な0ラインより上でのクロス

上記は3ヶ所チャンスがありますが、一番左側は時間帯を考慮すると普通はエントリーを見送る場面なので、現実的にはチャンスは2回。

いずれもその後の伸びを取れてますね。

ちなみに上記のMACDは2本ラインで表示したFX侍オリジナルインジです。
MACDのクロスでドット状のサインが出るので、今回の手法に最適です。
→MT4のMACDを2本線表示するインジケーター(アラート機能付き)

 

ただ単に0ラインの上(または下)でのクロスだけではなく、もう少しフィルターを加えたタイミングの取り方も覚えておくと良いですね。

今回の記事と合わせて理解しておくことで、MACDの使い手に一歩近づきます。

 

MACDマスターを目指すなら、設定値も覚えておきましょう。

MACDは通常設定で使っている人が多いですが、これを短期設定に変えるのもアリです。

ジェラルド・アペルが推奨するMACDの設定は下記の3種類。

・短期設定:短期6・長期19・シグナル9
・標準設定:短期12・長期26・シグナル9
・長期設定:短期19・長期39・シグナル9

下記は標準設定と短期設定のMACDを並べたチャートです。

▼短期設定と標準設定のMACDのクロス位置の違い(クリックで拡大します)
短期設定のMACDと標準設定のMACDのクロス位置の違い

短期設定の方が反応が早くなるので、標準設定よりも少し早くエントリーできるケースが多くなります。

MT4のデフォルトが標準設定なので知らない人も多いですが、MACDの設定自体にも短期と長期があるのは知っておくといいですよ。

トレンドが出た後のローソク足を使った順張りエントリー手法

次にローソク足を使う順張りエントリー方法を解説します。

言葉で解説するよりチャートを見た方が早いですかね。

▼ローソク足を使う順張りエントリー(クリックで拡大します)
ローソク足を使う順張りエントリー

前回高値と安値がほぼ一致する綺麗なダウを描くトレンドは、その後の伸びが期待できる形です。

1pipsの誤差もなく反発するなんて事はありませんが、この基本原則を知っておくことでエントリーの幅は広がるでしょう。

下記でも解説したブレイクアウトの騙しを見分ける使い方もできます。

 

このローソク足形状だけでも順張りエントリーはできますが、より精度を高めるためにMACDクロスと組み合わせるのもお勧めです。

▼ローソク足とMACDクロスを組み合わせたエントリー事例(クリックで拡大します)
ローソク足形状とMACDクロスを組み合わせた順張りエントリー事例

MACDクロスとローソク足の反発でどちらが先に来るかはその時々で異なりますが、2つの根拠が重なる事でエントリーにより自信が持てるようになります。

まとめ

MACDはトレンド判断だけでなく、エントリー根拠としても使える優れたインジケーターです。

FX侍もMACDは環境認識において必ず表示していますので。
それぐらい信頼しているインジケーターです。

 

また、トレンド終焉を示唆するダイバージェンスを見る上でもMACDが最も信頼性は高いです。

MACDってゴイスーですねw

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