通貨の強弱が一目瞭然!CCFpを活用すべし

CCFpで通貨の強弱をトレードに活かす方法

FX侍です、こんにちわ。

息子のディズニーランドデビューで、2日間リフレッシュしてきました。
イヤイヤ期の子供を連れての旅行って想像以上に疲れるので、リフレッシュなのか微妙ですがw

2日間、相場を見てないうちにポンドとキウイ(NZドル)がかなり買われてきてますね。
で、ドルと円が売られて来てて、ユーロはイマイチな動きと。

って事は、ポンド円を買ってた人はウハウハでしたね。

実はチャートをそれぞれチェックしなくても、あるインジケーターを見れば通貨の動きが分かるんです。

今回は、そんな便利なインジケーター「CCFp」を解説します。

CCFpを表示させると以下のようになります。
CCFpを表示させたチャート画像

主要通貨の強弱が折れ線グラフで表示されるので、買われている(=強い)通貨と売られている(=弱い)通貨が瞬時に分かります。

CCFpの設定

CCFpは以下からダウンロードして下さい。
→CCFpのダウンロード

以下が設定画面です。
CCFpの設定画面

FX侍は基本的にはインジケーターはデフォルト設定で使う事が多いです。
その作者の意図が最も反映された形だと推測できるので。

CCFpについても「MA_Method」など変更できる部分もありますが、そのまま使ってます。

ただし通貨の「線の色」は自分が見やすいよう変更するのをお勧めします。

表示されている線にマウスカーソルを合わせると、以下のように通貨名が表示されますが、面倒なので自分が分かりやすい色に変更した方がいいです。
CCFpの線にマウスを合わせた画像

デフォルトだと似たような色味の線があって非常に見辛いので。
自分がよく取引する通貨は視認性の高い色に変えた方が分かりやすくなります。

ちなみにFX侍は以下のように色を設定しています。
CCFpの線色の変更例

世界の通貨の主軸となるドルを目立つ黄色に。
次いで取引量の多いユーロと円を目立つ色に。
ポンドはイギリス国旗の色に入ってる赤に。
スイスはチョコのイメージなのでチョコレートっぽい色に。
オージー・カナダ・キウイといった資源国はその他の色に。

こんなマイルールで、見やすい色に変更しています。

ちなみに「色の選択」タブではなく、「パラメーターの入力」タブの色を変えないと反映されない点に注意して下さい。

その他、「レベル表示」タブで0を追加しておくと、見やすくなるかなと。
これは完全に個人的な好みですけどね。

CCFpの見方

1.トレンド・レンジの判断
CCFpで乖離が大きな通貨ペアには、トレンドが発生しています。
反対に、近接している通貨ペアはレンジ状態となっています。

以下のように、ポンドがドルに比べて大きく買われて乖離すると、ポンドドルは大きく上昇します。(ポンド>ドル)
1時間足のポンドドルのチャート画像

こちらはユーロドル。
ユーロもドルも大きな乖離がなく、似たような感じで動いている時はレンジになります。(ユーロ≒ドル)
1時間足のユーロドルのチャート画像

こちらは5分足のCCFp。
チャート画像はポンドドルですが、CCFpの各線がグニャグニャ絡んでいるのでレンジであることが分かります。
5分足のポンドドルのチャート画像

2.リスクオン・オフの判断
円・スイスフランが買われていれば、リスクオフ相場。
資源国が買われていれば、リスクオン相場。

ざっくりしたイメージですが、「どの通貨が買われているのか?」を見れば、相場状態を見分ける判断材料にも使えます。

リスクオン・リスクオフについては、下記の記事で詳しく解説しているので参考にして下さい。

以上、簡単にCCFpの見方を解説しましたが、CCFpだけを見てエントリー根拠にしてはダメですよ。

実はFX侍も昔はCCFpで1分足を表示させて、リアルタイムで通貨の強弱を見ていました。
するとギューンと伸びる通貨を見つけて飛びついて買ってましたが、まー勝てません(笑)
特に短期足ではコロコロ上昇と下降が変わりやすいので。

そういった苦い経験を元に、今では1時間足のCCFpを表示させてチェックしています。

CCFpの使い方

CCFpで何らかのトレンド変化があった場合に、エントリーできる位置を待つ。というのが正しい使い方です。

例えば、1時間足のCCFpを見ていて、ポンドが買われてきたのが確認できました。
チャート画像の紫色の縦ラインがその場所です。
ポンドが急激に買われてきた場面

上記のポンドが買われてきた場面の5分足チャートです。
ここで、上昇トレンドになるのか?を見ながら、エントリーできそうな場所を探していきます。
(※紫色の縦ラインは1時間足と同じ位置です)
5分足のポンドドルチャートでエントリー場所を解説

まずは直近高値を抜くか?
抜いたのであれば、押し目を狙います。

紫の縦ライン以降、直近高値を抜いてR1の位置で下ヒゲを付けて反発したので買いエントリーできました。

また、1時間足の移動平均線で反発していたのもエントリー根拠になります。
※この辺りについては別記事で解説します。

今回は参考例として挙げているだけなので、もっと複数の根拠を重ねないといけませんけどね。

押し目を拾える技術があれば、1時間足のCCFpでトレンド変化を見つけて、じっくり押し目を待つ戦略が使えます。

CCFpの注意点

CCFpは自動更新されないので、手動で更新する必要があります。
チャート上で右クリック→「更新」を選択して下さい。

また、時間足をポチポチ変えていると、たまに表示がバグります。
CCFpの表示バグ

そんな時は時間足をまたポチポチ変えて再描画させると元に戻ります。

CCFpは複数の通貨の計算を行って線を描画しているので、そこそこ重たいインジケーターです。
表示するのに若干時間がかかるので、CCFpの頑張りを応援してあげてください(笑)

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