ラウンドナンバーのインジケーターで最もお勧めはコレ

FX侍です、こんにちは。

今回は数あるラウンドナンバーのインジケーターの中で最もお勧め「Grid Round Numbers」を紹介します。

▼ユーロドル日足(クリックで拡大します)
Grid Round Numbersを表示したチャート

Grid Round Numbersはラウンドナンバー(キリ番)に水平線を引いてくれるインジケーターです。

誰が見てもキリ番は同じなので、世界共通の目印としてトレーダーから意識されています。
前日のOHLCなど、パラメーターに頼らない誰が見ても同じ目印って意外と少ないんです。

MT4ではラウンドナンバーにグリッドを引いてくれる機能がないので、こうしたカスタムインジケーターを入れる必要があります。

上記画像を見ても分かるように、ラウンドナンバーはチャート上でサポレジとなったり、レンジの上限下限となったりと確実に意識される場所です。

Grid Round Numbersだからこそできるお勧めの使い方、ラウンドナンバーの活用法も解説します。

Grid Round Numbersのダウンロードと設定

Grid Round Numbersは以下からダウンロードして下さい。

→Grid Round Numbersをダウンロード

下記はパラメーター設定画面です。
Grid Round Numbersのパラメーター設定

Grid Round Numbersがお勧めな理由は、線の色と種類が変更できる点です。

ラウンドナンバーのインジケーターでは「Grid Builder」なども有名なので使ったこともありますが、線の色と種類がデフォルトから変更できないんですよね。

まぁ、そこまで気にしない人はGrid Builderでもいいですが、FX侍的には自由度の高い「Grid Round Numbers」がお勧めです。

ただし…
「Grid Builder」は今回の「Grid Round Numbers」と組み合わせて以下のように使うと神インジになります。

Grid Round Numbersのお勧めの使い方

1.1600などよりも、1.3000などキリの良い数値はラウンドナンバーの中でも特に意識されます。
ドル円で言えば100円とか110円ですね。

▼ポンドドル日足(クリックで拡大します)
ラウンドナンバーで特に意識される数値

実はこの大台のラウンドナンバーも、Grid Round Numbersを活用して自動で水平線を引いています。

ただし「Grid Builder」と線の色と種類が変えられる「Grid Round Numbers」の合せ技です。

・Grid Builder=100pips毎にドット状の水平線
・Grid Round Numbers=1000pips毎に黄色の実線で水平線

インジケーターを2個表示させる少しの手間はありますが、注目度の高いラウンドナンバーを意識するにはお勧めの方法です。

→Grid Builderのダウンロード

ラウンドナンバーの活用方法

ラウンドナンバーは先述のように「誰が見ても同じ数少ない目印」です。

そのため、節目として意識されて利確が出て反発するケースも多いです。
特に下記のユーロドルは1.1900がレジスタンスとして明確に意識されて、頭が抑えられていすね。

▼ユーロドル1時間足(クリックで拡大します)
ラウンドナンバーがサポレジとなっているユーロドルの様子

上記チャートで黄色い丸で囲んだ場所は、ラウンドナンバーと移動平均線が重なってサポートとなっています。

ラウンドナンバーが抵抗となるのは間違いありませんが、エントリー根拠として使うのであれば「ラウンドナンバー以外のプラスαの根拠」を積み重ねた方が確度が高くなります。

また、チャートを見ているだけでは分かりませんが、ラウンドナンバーはNYオプションの中でも大きめのオーダーが出やすい場所でもあります。

そして多くの人が意識する目印であるがゆえ、ラウンドナンバー周辺にはストップのポジションも溜まりやすいので、抜けた後には価格が走るケースもあります。

ラウンドナンバーが注目される理由には、こうしたチャートには表示されない要素も隠されています。

上手にトレードに取り入れるようにして下さい。

 

高勝率なラウンドナンバー手前でのスキャルピングについては、下記を参考にどうぞ。
定期的にチャンスが訪れるので、知っておいて損はありません。

FX侍テンプレートの紹介
サインツールSindyの紹介

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